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サラリーマン 副業は楽しんでできる仕事が理想

副業は楽しんでできる仕事にめぐり合えることが理想的

在宅で副業(サイドビジネス)を始める動機として「副収入を得たい」という人が多い時代です。

賃金カットも深刻になり、本業だけでは食べていけない人も増えてきますし、副収入を得ることを推奨する企業もあるくらいです。

もちろん、企業側としては、在宅で副業(サイドビジネス)したり、アルバイトをしたりすることで得たノウハウのフィードバックを期待している部分も少なくありません。

そのためにも、本業にプラスになるような働き方をすることをお勧めします。

また、退職後に備えて、その後の「いきがい」につながる趣味を極めるための勉強をすることも求められる時代です。

いずれにしても、可能な限り、楽しんでできる仕事にめぐり合えることが理想的だといえますね。

発想の転換をすることも大切

サラリーマンが副業(サイドビジネス)をする場合、退職後の本業とするための準備として始めるケースもあります。

また、そのために必要な知識や技術の習得、さらには、自宅で工房や飲食店を開く場合は、場所の準備など、いろいろな準備も必要になります。

サラリーマンが副業(サイドビジネス)をする目的として、副収入を期待してのことが多いですが、そのために体を壊して、本業に支障がでてしまっては本末転倒です。

それを防ぐためにも、可能な限り、楽しみながら仕事をするという感覚をもつことも必要になります。

また、やみくもに副収入を得ることだけでなく、日常生活の無駄を見直して節約生活を心掛けるなど、発想の転換をすることも大切だといえるでしょう。

人生の回り道には無駄はない

いまに始まったことではありませんが、フリーターとしての生き方を選ぶ人も少なくありません。

若いうちにいろいろな職種を経験しておくことは大切なことですし、定年を待たずに第二の人生を歩み出す生き方もこれからの時代の生き方といえるでしょう。

このように、いろいろな仕事を経験したサラリーマンは副業(サイドビジネス)の分野でも、経験を役立てることができます。

また、経験した職種にもよりますが、サラリーマンの副業(サイドビジネス)に必要な「守秘義務」など、ビジネスの基本姿勢が役立つことも少なくありません。

ときには、必要以上の回り道を強いられることもありますが、長い目でみた場合、けっして無駄にはならないことも肝に銘じておきましょう。

学生が社会人として踏み出すための最初のステップとして

副業(サイドビジネス)のアルバイトは、学生が社会人として踏み出すための最初のステップとしても活用できます。

もちろん、社会にでてから得るものは、学生時代に学んだ理論や知識だけでは到底太刀打ちできないものもあります。

たとえば、簿記を専門的に学ぶと、それを活かして金融機関に就職するためには大変有利ですが、毎日、限られた時間で日計を締めることは現場に出ないと学べないことです。

このような貴重な経験を副業(サイドビジネス)のアルバイトとして経験できるかは疑問がありますが、少なくとも、職場の雰囲気を学び取ることはできます。

また、職場では守秘義務を課せられることは当然のことですが、そのようなことも就職前から知っておくことが可能です。

小さい積み重ねを繰り返すことが、社会人としての最低限の条件

この時期、就活に明け暮れている学生のみなさんも少なくないと思われます。

大学卒業後に就職を目指している学生さんは、高校卒業後に就職するのとは違い、自分でより積極的に動くことが求められるため、心が折れそうになるのもわかります。

それまでも、副業(サイドビジネス)やアルバイトを経験した人は少なくないと思われますが、「就職」と聞くと、よりハードルの高さを感じるかもしれませんね。

しかし、副業(サイドビジネス)やアルバイトをする場合も、仕事に対する基本的な姿勢は同じですので、どんな些細なことにでも全力で取り組むようにしましょう。

そういった小さい積み重ねを繰り返すことが、社会人として生きていくために求められる最低限の条件なのです。

トータルした生活設計ができるスキルも

在宅で副業(サイドビジネス)をする場合、外部との接触をどうするかも大切なポイントになります。

特に、仕事が立て込んでいるときは、それに集中できるように自己管理できることも、在宅で副業(サイドビジネス)をするための必要条件になります。

とはいえ、玄関のインターフォンの上に「貼り紙」をしていても、遠慮なく押す人もいますが……。

また、常に家計費の無駄を見直すことも大切なことですので、収益を得ることだけに固執しないように、トータルした生活設計ができるスキルも求められます。

とにかく、どんな仕事をするにしても、楽をしてお金が稼げないことは肝に銘じておく必要があります。

また、稼ぐだけでなく、適度な節約も大切だということも確認しておきたいですね。

流動的なスケジュールを組むことをお勧め

内職は副業(サイドビジネス)の定番として、昔から根強い人気があります。

在宅でできる仕事は、家事や育児、家族の介護のため、決まった時間に仕事ができない人にとっては大変ありがたい存在です。

しかし、どのような事情があっても、内職を副業(サイドビジネス)としてする以上は、仕事に対する責任はまっとうする必要があります。

そのためには、身動きできないくらいのスケジュールを入れないことが大切です。

というのは、会社勤めの場合、身内の不幸などで突然の欠勤が必要になっても対処してもらえますが、自分で仕事をする場合は、そういう融通はつけられないのです。

そのため、最低2日以上の余裕をもって、流動的なスケジュールを組むことをお勧めします。

ストレスなく働ける方法をみつけることが大切

ネットでサイドビジネス(副業)といっても、いろいろな職種がありますので、どのような仕事が自分に合っているのか、その適性の見極めが大切になってきます。

これは、オフラインの仕事でも共通することですが、等身大の自分を客観的に把握したうえで、さらにスキルアップをする必要性も含めて考えることになります。

もちろん、自分のスキルに対しての考え方は人それぞれですので、現状維持のままで、仕事の数をこなす道を選ぶこともできます。

これは、ネットでサイドビジネス(副業)をする場合だけではありませんが、いくら収入がよくても、それを得るためのストレスが大きい場合は本末転倒になります。

ですから、ストレスなく働ける方法をみつけることが大切だといえます。

副収入のための投資は、長いスパンで考える

この夏、より一層の節電の必要性が問われていますが、「計画停電」という具体的な形での節電が実行されることを絶えず意識しておく必要があります。

ネットでの副業(サイドビジネス)には、携帯電話を使う方法もありますが、多くの人はパソコンと兼用することが少なくないでしょう。

また、スマートフォンなどの普及に伴い、メインのパソコンと使い分けることで、ネットでの副業(サイドビジネス)の効率アップにつなげることも期待できます。

このように、なんらかの副収入を得るためには、それ相当の投資は覚悟する必要があります。

また、それらの投資は、お客様の信頼を得るためにも大切なことですので、目先の損得だけに振り回されるのではなく、長いスパンで考えるようにしましょう。

パソコンを快適な環境におくことを心掛ける

ネットで副業(サイドビジネス)をするためには、パソコンを快適な環境におけるように心掛けましょう。

機械ものは思った以上にデリケートです。

まだ、コンピューターが普及する以前の話で、もちろん、職場にも冷暖房が入ることは稀な時代にあって、コンピューター室のみ冷暖房が導入されたという話を聞きます。

パソコン、特に、ノートパソコンは熱がこもりやすい構造になっていますので、暑い季節は過熱によるトラブル防止にも注意が必要です。

たとえば、背部を少し上げるだけで床面の風通しがよくなり、また、適度な角度が付くことで入力もスムーズにできます。

このように、ネットで副業(サイドビジネス)するためには、ちょっとした工夫が大切だといえます。

これからは、個人の生き方が尊重される時代

学生時代の副業(サイドビジネス)・アルバイトが、その後の人生を大きく左右することもあります。

この場合、学生時代の副業(サイドビジネス)しかも、アルバイトという位置づけには無理があるかもしれませんが、学生のなかには二部や通信教育部の学生もいます。

そのなかには、複数の仕事を掛け持ちしている苦学生も少なくないのです。

また、学校卒業後は、帰省して地元で就職する予定だったのが、アルバイト先の仕事が気にいってそのまま就職……という事例も少なくありません。

このようなケースは、親御さんにとっては想定外のできごとかもしれませんが、自分のやりたいことを形にできるという意味でも大変重要なことです。

これからの時代は、個人の生き方が尊重されるでしょう。

日常の生活費の無駄を見直すことも大切

自宅の副業(サイドビジネス)の代表選手として、手作業の内職は根気強い人には最適の仕事といえます。

仕事を始めるための初期費用もほとんど掛かりませんし、材料や完成品を置く場所さえ確保できればできるので、趣味と実益を兼ねてやっている高齢者なども少なくありません。

しかし、自宅の副業(サイドビジネス)の単価の安さは、外で働く場合とは比べものにはならないほどです。

そのため、多くの副収入を得ることを期待するよりも、働いていることに生きがいを見出している人もいるくらいです。

また、日常の生活費の無駄を見直すことによって、副収入を得る以上の効果があることも多々ありますので、家族間で話し合って節約生活に取り組むこともいいかもしれませんね。

「効果的な節税方法」とは

自宅で副業(サイドビジネス)をする場合、自分の住まいが仕事の拠点になります。

ということは、自宅で副業(サイドビジネス)をするために掛かった電気代や電話代、インターネット接続費などを生活費と按分して「必要経費」にできるということなのです。

このような「せこい」ことにこだわるのは、何らかの副収入による年間所得が20万円を超える場合は、確定申告の対象になるからです。

本業以外の所得がプラスされることにより、所得税の追納を覚悟する必要がでてきます。

もし、20万円をはるかに超える所得がある場合はともかく、所得額が微妙な人の場合は、費用として処理できる合法的な方法を考え出す必要があります。

これは、「脱税」ではなく「効果的な節税方法」なのです。

お金の使い方にメリハリを付けることも大切

ネットで副業(サイドビジネス)を始めるためには、できるだけ初期費用を抑えるように意識しましょう。

たとえば、身近なもので代用可能な場合は、それを使ったり、100円ショップの雑貨で対応できるものは、それらを有効活用しましょう。

100円ショップといえば、やはり文具ですが、材質などにこだわりがなければ、ファイルや付箋、ペン、ラベルなどは100円ショップの品で十分です。

一方、火災の恐れがある古いコード類は、惜しみなく買い替えるなど、お金の使い方にメリハリを付けることも大切です。

もちろん、ネットで副業(サイドビジネス)をするためには、対外的にはケチらないことも大きなポイントになります。

ちょっとしたことでも、相手に与えるイメージは大きく変わってくるのです。

悪徳商法の被害に遭わないために

パソコンを使ったサイドビジネス(副業)の初心者は、自分が見聞きするものすべてが新鮮に映り、ついついクリックしてしまいがちです。

こういう経験は、多かれ少なかれ誰でも通る道ですが、悪徳商法の被害に遭わないためにも、常に冷静な対応をするように心掛けましょう。

パソコンを使ってできるサイドビジネス(副業)で初心者向けの仕事として、データ入力作業は一般的に知られている業種です。

しかし、その仕事をするために、こちらからお金を出して研修を受けることが義務づけられる場合、うかつに話に乗らないことが大切です。

相手も要領を得ていますので、なかなか核心に迫った話を切り出してきませんが、少しでも怪しいと感じた場合は、未練なく辞退することをお勧めします。

自分ひとりで判断しないことが大切

被害に遭う人が後を絶たない「○○詐欺」は、冷静に考えると「携帯電話番号が変わった」「風邪で声がおかしい」などといった、根回しがあるという共通点がみられます。

サイドビジネス(副業)の初心者が陥りやすいネット被害にも、「先着○名様限定」「契約をせかせる」などの共通点があるといえますね。

もちろん、それらのすべてが怪しいとは断言できませんが、あまりにも出来過ぎた話がある場合は、自分ひとりで判断しないことが大切です。

サイドビジネス(副業)の初心者だけでなく、なんらかの被害に遭った人に共通する点は、自尊心を傷つけられたくないという想いです。

プライドをもつことは大切ですが、それが強すぎると、ときにはマイナスに働くことを認識しておきたいですね。

窓際族から復活した方法

「占い」は、自分や将来について考えるいいきっかけになるので、ときどきやってもらいます。
占う方法はさまざまですが、必ず言われることがあります。それは「サラリーマン時代は大変苦労しましたね」ということです。
10年以上前の話なので、今となってはとくに苦労とも思いませんが、確かに精神的にキツイ時期はありました。
直属の上司と意見が合わず、無視をされていた時期があるのです。
今で言う「パワーハラスメント」ですね。上司のほうが立場が上であるわけで、会社は当然、上司の意見を尊重します。
私の意見は無視され、責任ある仕事は任されないという、ある意味「干された」状態になりました。窓際族みたいな感じでしょうか。
窓際族ならまだ安定成長期の日本の余裕が感じられますが、私が干された頃はそんな余裕はありません。
小さな子供を抱えた働き盛りですし、「給料が出るならいいか」みたいな悠長な気分にはとてもなれませんでした。
同期入社の仲間より出世が2年くらい遅れることにもなり、このときはやはり辛かったです。
今思えば、コミュニケーション能力の欠如が原因だったのですが、当時はそれもわかりません。
そのとき私が思ったのは、「とにかく目の前のことに集中しよう」ということでした。
上司も、お店を良くしたいという想いは同じであるはずです。私は言葉で上司のゴキゲンをとることはできなかったけれど、お店を良くするために淡々と仕事に励みました。
日々の業務を終えて自宅に帰ってからは、徹底的にチラシやDM、そしてマネジメントの研究。
本を読んでは、チラシにお店の前の行列の写真を載せてみたり、お店の前にスタッフの写真を掲げて人気投票のようなことをやってみたり。
ベスト3に選ばれたスタッフは「スーパースタッフ」として時給が上がり、他のスタッフの指導者的役職になるようにしました。
20代女性が大半を占める、60名以上のスタッフの力をどうやって結集させるかは、なかなか頭の痛い課題だったのです。
そうやって目の前の仕事に取り組むうち、実際にお店の評判は上がり、人気店となりました。
私が出したイベント企画も大成功をおさめ、その結果、冷たかった上司が見直してくれるようになりました。
イベント成功後は、むしろその上司に随分と可愛がってもらえるようになったのです。
この例で言えば、本当はコミュニケーションの取り方を工夫すれば、もっと早く窓際族から復活できていたことでしょう。出世が遅れることもなかったに違いありません。
しかし、相手があることは、なかなか思い通りにいかないのも事実です。いくらこちらから働きかけても、相手の心に響かないことはあるでしょうし、どうにも相性が合わない場合もあります。
ですから、「辛い時は目の前のことに集中する」というのは間違っていないと思います。たとえ最終的に上司に気に入られなくても、自分がやったことについてはいい結果がついてくるのです。最も良くないのは、「どうせ何をやってもダメだ」と腐ってしまうことです。
辛い時期は勉強のとき。腐らず、目の前のことに集中していれば、必ず光が差すのです。

金持ち父さん、貧乏父さんから学んだこと

投資家で実業家のロバート・キヨサキ氏が2000年に出したベストセラー『金持ち父さん、貧乏父さん』(筑摩書房)は多くの日本人に衝撃を与えました。
この本は、二人の父親を対比させながら、お金の哲学をわかりやすく教えてくれています。
ロバート氏の父親は高い教育を受け、生涯を通じてよく働きましたが、一生お金に苦労をしました(貧乏父さん)。
一方、友人のマイクの父親はハイスクールすら卒業していないにも関わらず、ハワイで最も裕福な人間の一人になり多くのお金を残しました(金持ち父さん)。
両者の決定的な違いは、お金に対する考え方です。
そして、ほとんどの日本人は貧乏父さん的な考え方をしてきたのです。
「学校で一生懸命勉強し、いい会社に入って一生懸命働くのがよいこと。
お金やビジネスの話は露骨にすべきでないし、お金に執着するのは良くない。お金はなければ困るが、大切なのはお金じゃない」
こういった考え方はまさに貧乏父さんのものです。
端的に言うと、貧乏父さんはお金のために働くが、金持ち父さんは自分のためにお金に働かせます。
この本が話題になった当時、起業をなんとなく夢見ていた私自身も、貧乏父さん的な考え方をしてきましたので衝撃を受けました。
日本では投資教育はおろか、お金に関する教育を受けるケースは非常に少ないです。
そして、お金の知識がないまま、恐怖や欲望をあおるものになってしまっていることが多いのではないでしょうか。
私は近頃、ホンコン、シンガポールなど東南アジアを中心に海外出張に行くことも多いのですが、そこで出会う人達は金融や投資についてものすごく勉強しています。
最新の情報に精通し、どこに投資すべきか考えています。
かたや「景気が悪い」「社会保障が悪い」「少子高齢化が悪い」などと漠然と言いつつ、相変わらずお金の勉強をしようとしない日本をかえり見ると、危機感をつのらせてしまいます。
世界の金融に関する情報は英語中心ですので、日本人には不利な部分もあるかもしれませんが、それにしても学ばな過ぎではないでしょうか。
私は投資について学んで来なかったことを反省し、ここ数年は勉強をしています。
とは言っても、本を何冊か読み、実際に株式投資等をするくらいですが、まったくやらないのとは雲泥の差があると感じます。
株価や為替に興味が出ますし、世の中のお金の流れを体感することができます。
2014年からNISA(少額投資非課税制度)がスタートしました。
これは政府が日本の若者に投資にトライしてもらい、グローバルに通用するマネー感覚を磨いて日本経済を活性化させたいという意図があるのでしょう。
口座開設数は順調に伸びているという前向きなニュースも多いですが、実際に口座開設しているのは中高年が多く、また、開設しただけで投資は進んでいない(稼働率が低い)という話もあります。
投資が進まない理由は、やはり金融に関する知識が乏しく、「投資は怖い」「複雑でわかりにくい」といったイメージが根強いからです。
金融・投資に限りませんが、教育の機会は待っていても訪れません。
自らチャレンジすることが最もいい学びになります。
少額から手軽にできる投資法はありますから、まずは本を数冊読んで、それから実際にやってみるといいでしょう。


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  • 2018 08.27

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