平賀への直接相談

主婦やサラリーマンの副業

主婦が副業するための知恵

主婦の大切な仕事

サラリーマンの妻が副業(サイドビジネス)にブログを書くためには、主婦ならではの視点が注目されることもあります。

だから、お昼の情報番組を観るのも、貴重な「仕事」のひとつです。

それから、スーパーの割引時間帯を狙って買い物にいくことや、安いお店を「はしご」することも大切です。

サラリーマン妻の副業(サイドビジネス)のブログとして、「仕事のひとつ」だと割り切るといいと思っています。

タダ同然の貯金利息にこだわるのもいいかもしれませんが、それよりも、消費期限当日の商品割引率のほうが、よほどお得だと思いますよ。

ものにもよりますが、冷凍保存ができる食材や和菓子などは、絶対お買い得です!
だから、私は、これも主婦の大切な仕事だと誇りをもっています。

サラリーマン妻のブログならではの情報交換

公共料金支払いをクレジットカード払いにしている人も増えましたね。

結果的には口座振替なので見た目は同じですが、でも、クレジットカードを利用することでポイントが付くのです。

このポイントは、スーパーにもっていく「マイバッグ」が対象になることもあります。

たとえば「2ポイント=200円分」のお店だと、買い物にマイバッグをもっていくだけで、200円分余計に買い物した勘定になります。

そのお店では「500ポイント=500円券」と交換してもらえるので、すごくお得なんです。

これも、サラリーマン妻の副業(サイドビジネス)ブログならではの情報なのです!

このような生活の知恵を活用できるのも、サラリーマン妻の副業(サイドビジネス)ブログで情報交換できるからです。

家事ができるように男性を「教育」することをお勧め

住宅関係の番組に登場する若い家族では、男性が厨房に入って料理をする姿が映し出される機会も少なくありませんが、違和感なく観られるようになりましたね。

副業(サイドビジネス)にネットビジネスをする場合、在宅での仕事がメインになりますから、どうしても家族の理解と協力が必要になります。

それに、家事や育児はもちろんのこと、介護に関しても男性が積極的に関わっていけることが求められる時代です。

ですから、副業(サイドビジネス)がネットビジネスの場合でも、手作業の内職の場合でも、ピアノ教室を主宰している場合でも、とにかく家族が自立していることが必要です。

そのためにも、女性のみなさんには、男性が自立できるように「教育」することをお勧めします。

「節約すべきところ」と「そうでないところ」の区切りを

副業(サイドビジネス)やアルバイトを始める場合、在宅での仕事は、比較的自由が効く反面、仕事に必要な諸経費をすべて自己負担する覚悟をしなくてはなりません。

そこで大切なことは、「節約すべきところ」と「そうでないところ」の区切りをきちんと付けておくことです。

対外的な部分では、些細なことでもケチらないことが大切です。

その反面、副業(サイドビジネス)やアルバイトで使うツールのうち、自分ひとりだけが目を通すファイル類などは、裏返して再利用することも節約方法のひとつです。

ただし、コピー用紙の裏面を再利用してのコピーは、プリンターを傷めることにもつながり、思わぬ修理代が掛かるなど、却って高くつくこともありますので要注意です。

いい意味での「太っ腹」が大切!

副業(サイドビジネス)にネットビジネスを選んだ限りは、いい意味での「太っ腹」が大切になります。

というのは、家計を担う女性の場合、ふだんの買い物の習性から抜けきらないため、どうしても節約志向に傾いてしまうからです。

もちろん、日々の生活を切り盛りするためには、「節約生活」を心掛けることはとても大切なことです。

しかし、副業(サイドビジネス)でネットビジネスをする場合、パソコンやプリンターなどの器機類に掛かるお金は、割り切るようにしたいですね。

また、劣化した電気コードを使い続けるなど、そういったレベルでの節約は、ひとつ間違うと火災の原因にもなりかねません。

それを防ぐためにも、仕事に関しては、節約生活から気持ちを切り替えましょう。

「いま」を大切にできるかどうかが大きなポイント

副業(サイドビジネス)やアルバイトとして、たとえば、新聞配達を始めるためには、日頃から金銭管理をしっかりする習慣づけをしておきましょう。

最近、公共料金などの支払は口座振替が増えてきましたが、月々の新聞料金などは、まだまだ足を運んで集金するケースも少なくありません。

そんな場合、決まった日に顧客宅を訪ねて集金することは、相手との信頼関係を築くための第一歩です。

「自分で立替えて後から……」といった安易な考え方は、相手が不信感を抱く原因にもなりかねません。

副業(サイドビジネス)やアルバイトを始めるためには、とにかく「いま」を大切にできるかどうかが大きなポイントです。

やっぱり、複数のことをこなすためには、それ相当の努力が必要だといえます。

プライベートとの区分けをしっかりと

副業(サイドビジネス)のブログで成果を得るためには、いろいろな面において、プライベートとの区分けをしっかりするように習慣づけをする必要があります。

これは、お金に対しても、時間に対しても、可能ならば、仕事の空間に対してでもいえることです。

副業(サイドビジネス)のブログには、ホームページにリンクするために活用する方法もあり、その場合は、立派なビジネスツールになります。

また、趣味で始めたサイトを活用することで収入につながることもあり、いずれにしても年間所得が20万円を超えると「確定申告」の対象になります。

ちなみに、年間所得とは「収入−必要経費」で計算しますので、きちんとした数値をはじき出すためにも、金銭管理は大切なことです。

自分のサイトを公開するための配慮

副業(サイドビジネス)にブログを活用する場合、どんな記事内容に関しても表現方法には十分に配慮する必要があります。

これは、副業(サイドビジネス)のブログだけではなく、社会人としては当然のことです。

これから社会にでる人は、社会人としての最低限のマナーを身に付けるように、いろいろな情報に触れて自分磨きをすることをお勧めします。

もちろん「表現方法に問題がなければすべてOK!」というものではなく、表現方法については、受け取る側によってもいろいろな反応があります。

また、自分が日常的に抵抗なく使っている表現が、誤解の原因になることもあります。

とにかく、自分のサイトを公開するためには、あらゆる面での配慮をする必要性は考えておきましょう。

手作業でできる仕事も、やっぱり根強い人気

家庭内において、主婦や高齢者などが副業(サイドビジネス)に内職をしている姿は、昔から日常的に見掛ける光景です。

現在は、副業(サイドビジネス)の内職といっても、パソコンなどを使った仕事が多くなってきましたが、手作業でできる仕事も、やっぱり根強い人気があります。

もちろん、単価の安さは、外で働く場合と比べるまでもありませんが、それ以上に得られるものはたくさんあります。

たとえば、複数の仕事を掛け持ちしながら、帰宅後も夜遅くまで仕事をしているという超ハード生活をしている人がいるとします。

そういった親の頑張る姿は、きちんと子どもが受け止めていますので、子どもにとっての「無言の人生指針」といっても過言ではないでしょう。

地道にこつこつすることが大切

副業(サイドビジネス)の内職として、自分のオリジナル作品の販売も含めて考えることもできます。

正確にいうと、副業(サイドビジネス)の内職というよりは「本業」に位置するケースもありますが、いずれにしても「ものづくり」をするためには相当な根気が必要です。

また、それらを販売できる場所や、確実に販売できて収益が期待できる保障がないのが現状だといえます。

「てづくりグッズ」などは100円ショップに行くと入手することもできますので、価格面で不利なことも否定できないでしょう。

しかし、自分のオリジナル作品を交流のために有効活用することもできますし、思わぬ販路が開ける可能性もあるのです。

とにかく、どんなことでも地道にこつこつすることが大切だといえますね。

パソコンを導入することをお勧め!

スマホで副業(サイドビジネス)をしている人は、パソコンを導入することをお勧めします。

パソコンのモデルチェンジは目覚ましいものがありますので、贅沢をいわなければ最新版機種でなくても仕事は可能です。

また、スマホで副業(サイドビジネス)をするときとは違って、メールの送受信ひとつにしても、情報収集ひとつにしても、一度に処理できる量が大幅にアップします。

たとえば、パソコン慣れしている人がスマホメールを使うと、文字入力の遅さにイラッとすることもありますが、納得できることだといえますね。

やっぱり、これからの時代は、複数のIT器機を使いこなせるスキルは必要になりますし、パソコンと両方で対応できるようにしておくと、いざというときに便利です。

パソコンの故障を防ぐ方法のひとつとして

ネットでサイドビジネスをするためには欠かせない、大切なパソコンを守るためには、周辺の環境を整えることが必要です。

節電対策が打ち出された関係もあり、この夏の暑さは特別なものがありますが、パソコンの故障を防ぐ方法のひとつとして、オーバーヒートさせないことがあげられます。

特に、ノートパソコンは熱がこもりやすいといわれていますので、机にピタッとつけるのではなく、後部に分厚い本を置いて浮かすなど、通気性をよくする工夫が大切です。

また、USBポートに接続できる小さな扇風機などもありますので、うまく活用することをお勧めします。

機械ものは、どんなタイミングで故障するかわからないだけに、ネットでサイドビジネスをするためには、日頃から細心の注意を払うことが大切です。

余裕をもって仕事のスケジュールを組むことが大切

ネットでサイドビジネスをするための「天敵」に落雷被害がありますが、特に、パソコンは「直撃雷」よりも「誘導雷」による被害が多いといわれています。

それを防ぐためにも、雷鳴が聞こえ始めたら速やかにパソコンを終了させて、周辺機器なども含めてコードをコンセントから抜くことをお勧めします。

落雷対策グッズもありますが、やはり万全とはいえませんので、急ぎの仕事があるときほど慎重に対応するようにしたいですね。

また、雷雨による仕事中断も想定して、パソコンを使ってネットでサイドビジネスをするときは、余裕をもってスケジュールを組むことが大切です。

落雷被害は年間を通じて起こる可能性はありますので、納期がある仕事をする場合は特に気をつけたいですね。

IT時代にふさわしい仕事として、注意すべきこととは

パソコンの副業(サイドビジネス)は、IT時代にふさわしい仕事として多くの人が注目しています。

また、携帯電話やスマートフォンなど、手軽に持ち運びできる器機がどんどん登場していますので、日常的に移動が多い人にとっては大変ありがたいことです。

これらを含め、パソコンで副業(サイドビジネス)をするためには、とにかく、個人情報管理には十分注意を払いましょう。

むしろ、持ち運びできる器機は便利な分だけ、日頃の扱いには、さらなる慎重さが求められるともいえます。

それと、パソコンやインターネット回線トラブルによって、仕事ができなくなることは絶対に避けたいことです。

そのためにも、複数台のパソコンをインターネットに接続できる環境にしておくことをお勧めします。

発想の転換をすることも大切

サラリーマンが副業(サイドビジネス)をする場合、退職後の本業とするための準備として始めるケースもあります。

また、そのために必要な知識や技術の習得、さらには、自宅で工房や飲食店を開く場合は、場所の準備など、いろいろな準備も必要になります。

サラリーマンが副業(サイドビジネス)をする目的として、副収入を期待してのことが多いですが、そのために体を壊して、本業に支障がでてしまっては本末転倒です。

それを防ぐためにも、可能な限り、楽しみながら仕事をするという感覚をもつことも必要になります。

また、やみくもに副収入を得ることだけでなく、日常生活の無駄を見直して節約生活を心掛けるなど、発想の転換をすることも大切だといえるでしょう。

強面の先輩から飲みに誘われたときの対処法

私が独立起業する前に勤めていた会社は、わりと大きなチェーン店で従業員は600名ほど。店長は20名ですから、それなりに狭き門です。
私が副店長くらいの立場の頃、20名の店長の中に強面で有名な人がいました。
見た目が怖くて近寄りがたいだけではなく、「怒ったら手がつけられないらしい」「理不尽なことをするらしい」とのウワサで、同期の間でも「あの店長の下で働くことになったら辛いよね」とよく話題になっていました。
全国20店舗の間では定期的に異動があるので、いつその店長と一緒に働くことになるかわからなかったのです。
あるとき辞令が出て、ついに私はその店長の下に行くことになりました。それを知った同期からは次々に電話がかかってきます。「ご愁傷さま」の一言を言うために・・・・・・。
実際、その店長の下で働くようになると、その理不尽さが身にしみました。
飲みに行くのが大好きな人で、終業後、朝の5時6時まで居酒屋をハシゴします。
部下は先に帰ることができず、店長を家まで送り届けてからようやく帰れるのです。家に帰ったらもう出勤の時間です。
朝8時頃にはお店に行かなければなりませんから、ほとんど寝る時間がありません。
眠い目をこすりながらなんとか出勤する部下たちに対し、店長は始業時刻にお店に来ることはなく、気楽なものです。みんなすっかりまいってしまいました。
私も怖い店長に逆らわず、最初の何回かは飲みに付き合いました。
しかし、翌日疲労困憊の状態で、いい接客ができるわけがありません。
とくに新装開店イベントなど、いつも以上に力を入れるべきときに、睡眠不足では困ってしまいます。
私は覚悟を決めました。嫌われてもいい、仕事しにくくなってもいい。ハッキリ言おう。
「明日は大事なイベントがあって、それに向けて準備をしたいので申し訳ありませんが行くことができません」。
そのときは「そうか」というくらいのアッサリした反応でした。しかし、このあと意外な展開になります。
翌日のイベントは無事成功に終わり、店長が近寄ってきてこう言いました。
「実は、俺が誘って断ったヤツは平賀がはじめてなんだ。
今日のイベント、平賀のおかげで成功したな。こうやってきちんとやってくれるなら、納得だ」。
嫌われることを覚悟していましたが、逆に褒められたのです。
そして、翌年私は晴れて店長に就任することになりました。
あとで聞いたら、その強面店長が強烈にプッシュしてくれたとのことです。
随分と悪いウワサがありましたが、付き合ってみるとそんなに悪い人ではありません。
私が店長になったあと、ちょくちょく相談に乗ってくれたりもしました。ありがたかったです。
飲みの誘いを断るとき、「体調が悪くて」とか「用事があるので」などと適当な理由をつけていたら、こうはならなかったでしょう。
上司のゴキゲンを伺いつつ、うまいことかわそうとしても、難しかったと思います。
打算ではなく、本当に思っていることを率直に伝え、筋を通すことが大切なのです。「こいつの言っていることは本当だ」と思えば、認めてくれるものです。
仕事のうえでは、断りにくいお誘い、お付き合いもあるでしょう。自分にとって何を優先すべきか考えて、お断りするときには真摯に伝えることです。


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  • 2018 09.05

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