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サラリーマンや主婦があいた時間にできるネット副業

ネット副業

ネット副業の種類

ひと昔前までは在宅副業といえば、手作業の内職がほとんどでしたが、今は在宅副業といえばネット副業のことをいいます。
パソコンとインターネット回線さえあれば空いた時間にどこでもできることが利点のネット副業は、お小遣いかせぎにはうってつけです。
中には本業の収入を追い越し、独立起業する人もいます。

サラリーマンだけではなく、主婦や学生、定年退職した高齢者の方でもできる主なネット副業をまとめてみました。

アフィリエイト

アフィリエイトを始めるには、アフィリエイト・サービス・プロバイダー(ASP)に登録します。
広告を出したい企業と、広告を掲載して報酬を得たい人との架け橋となる役割がアフィリエイト・サービス・プロバイダーです。

成功報酬型広告
自身が運営しているブログやホームページに企業の広告を掲載し、閲覧者が広告をクリックしてリンク先の商品を購入したり、会員登録をすると企業側から成功報酬が支払われる広告システムです。

クリック報酬型広告
広告をクリックされた時点で、商品が売れなくても報酬が発生します。Googleアドセンスなど。

ネットショップ

インターネト上のオンラインショップ。個人でサーバーを用意して独自店舗を開く方法から、楽天やYahooストアなどの大型ショピングモールに登録して商品を販売する方法もあります。

ネットオークション

インターネット上のオークションです。日本だとヤフオクが一番有名です。

Youtubeに広告を掲載

投稿動画にGoogleアドセンスの広告を掲載して報酬を得ます。

SNSに商品を掲載

TwitterやFacebookに商品をつぶやいたり、アプリをダウンロードするとポイントや報酬がもらえます。
「Tweepis」「sound」など。

キュレーター

キュレーションサービスに記事を公開して閲覧されたPVにより報酬が得られます。
キュレーションサービスで代表的なのは「NAVERまとめ」や「Togetter」など。

LINEスタンプ作成

LINEクリエイターズマーケットに登録して、審査に通れば自作のLINEスタンプを販売できます。
応募数が多いので審査に時間がかかるようです。

クラウドソーシングサイトに登録する

クラウドソーシングサイトは企業または個人からの仕事をインターネット上で仲介するサービスです。
仕事内容は、デザイン、Web制作、ライティングなどさまざまです。

ネット副業をする上での注意点 法律について

サラリーマンのネット副業と確定申告

副業の年間所得が20万円を超えると、「確定申告」をする必要があります。
サラリーマンは、勤務先の「年末調整」で所得税の過不足調整を行いますが、それにプラスして申告が義務づけられていますので注意してください。

この「所得」は、「収入金額から必要経費等を差し引いた金額」になり、確定申告時には「収入金額」や「必要経費等」などを記載して提出します。
経営状況を正しく把握するためにも、ネット副業などを始めるときには、生活費やお小遣いとは会計を別にしましょう。

また、副業として始めた仕事で、将来的は独立企業することもあります。
そのときに備えて「複式簿記」を修得して、帳簿管理に慣れておくことをお勧めします。

サラリーマンや公務員がネット副業を始める前に

副業に対する意識や捉え方はいろいろですが、「就業規則」で副業を禁止あるいは申請を義務づけしている企業が大部分です。

ネット副業は新たな分野として注目をされており、また、個人情報が特定できないため会社にばれない可能性もあります。
しかし、トラブルを回避するためにも、所属部署の上司に副業の申請をしておいたほうがいいでしょう。

公務員の場合は、「国家公務員法」や「地方公務員法」により副業禁止ですが、個々の事情もありますので、所属部署の上司に相談・申告することをお勧めします。

ネット副業と法律

ネット副業を始めるときは、オンラインビジネスに関する法律知識を身につける必要があります。

ネット副業のひとつ「オンラインショップ」に関する法律として、「特定商取引法」「景品表示法」「電子契約法」「各業法」などの中に「表示に関する規定」があります。
そのほか、強制ではありませんが表示したほうがよい項目もありますので、具体的な掲載方法などは「通販サイト」を参考にしてください。

また、健康食品が「薬事法」の規制を受けるなど、ネット副業で取り扱う商品によっては、独自の法律が必要になる場合があります。

ネット副業のためにホームページやブログを開設するときは、「肖像権」や「著作権」についても、しっかり確認しておきましょう。

ネット副業をする上での注意点 副業詐欺について

副業詐欺を見極めるには

副業詐欺かどうか、それを見極める力をつけましょう。

自宅副業には、インターネットでできるものが大変多くなり、ホームページにも、自宅副業に関する広告が多数掲載されています。
しかし、きちんと報酬が支払われるのかなど不安も多いのも事実です。

自宅副業を希望する人は、一刻も早く仕事を始めて、収入を得たいために、副業の話を目の当たりにすると冷静さを失ってしまうこともあります。
副業詐欺は、そういう心理に付け込んできますので要注意です。
またネットに対する知識があまりないネット初心者も詐欺に狙われやすいといえます。

仕事を始めるために、資格取得を勧められ、また、そのほうが先々では絶対に有利だというセールストークがあります。
その手口は実に巧妙ですので、絶対に騙されないようにしてください。

最初に登録料や研修教材など売りつけられる場合もあります。
副業ですぐに元が取れるなどと言い、入金を急がせるような態度がみられたら、詐欺の可能性を疑うことが大切です。

個人情報や身分証明書などを相手に送る前に、必ず最初にその会社の評判を検索して調べましょう。

クラウドソーシングサイトの比較や評判を掲載しているサイトもありますので、参考にするのもよいでしょう。

在宅副業の詐欺、マルチ商法

在宅副業の詐欺手口として、マルチ商法というものも古典的ながら存在します。

マルチ商法とは連鎖販売取引、無限連鎖講などと定義されていますが、つまりは「他人に商品を購入させたら、あなたにバックがありますよ」という商法のことです。

正確に言うとマルチ商法であっても副業詐欺にあたらないケースもあるのですが、一般に、いきなり多額の入会金などを求めてくるのはほとんどが詐欺でしょう。

マルチ商法の副業詐欺は、「ネットビジネス」「メーリングリスト」「MLM」などとして勧誘してきます。
在宅副業のマルチ勧誘だと気付かずに登録してしまうケースも多々みられますので、そうした勧誘には重々気を付けてください。

副業のすすめ

深刻な不況のあおりを受け、原則・副業禁止を貫いてきた大手企業でも副業緩和、あるいは推奨するところがでてきました。
異業種を経験することで、培ったノウハウを本業で発揮してもらいたい、それが企業の狙いのひとつなのです。

独立してネット起業するためにも、副業で実績を積んで、力を蓄えてからのほうがいいでしょう。

それは、右も左もわからないネット起業をして挫折するよりも、たとえ独立の時期が遅れても、いい結果が得られる可能性が高いからです。
また、副業をすることで、自分が意識していなかった分野での適性を知ることもできます。

独立して自分で仕事をするためにはその業種を好きになることが大切で、それが困難を乗り越える力になるのです。

副業に役立つ趣味や特技

なんらかの副業をもつことはあたりまえになり、芸能人やスポーツ選手など有名人が経営する飲食店が、ちょっとしたブームになっています。

開店当初はその人の知名度も関係しますが、経営を軌道に乗せるためには、やはり経営手腕が問われ、取り扱う商品に関する専門知識も求められます。

また、自分が好きなスイーツを通じて、新たな商品開発に関与している有名人もいます。
そのように、自分の趣味や嗜好品を副業に活かすことができたらいいですね。

たとえば「輸入ビジネス」で副業をする場合は、マーケティングの専門知識や語学力があると有利だといえるでしょう。

もちろん、接客マナーなどはビジネスの基本ですので、輸入ビジネスといっても、特別なことではないのです。

副業と金銭感覚

固定給をもらっている人にとっては、1円のお金のありがたみを感じる機会はあまりないかもしれません。
もちろん、厳しい不況のあおりを受け、賃金カットを受ける正社員も増えていますので、一概にはいえませんが……。

在宅で副業をする人は、職種に関わらず、お金を儲けることの厳しさを嫌というほど味わうことになります。

場合によっては、収入よりも経費のほうが多くなりこともあり、なにのために在宅で副業をしているのかと落ち込んだ人もあると思います。

こういう経験はあまり喜ばしいものではありませんが、金銭感覚を養うためには、むしろプラスにとらえたいですね。
在宅での副業は、お金を儲けることの意義を考えるためのいい機会なのです。

在宅副業とプロ意識

在宅副業は、家事の合間にできるなどメリットがあります。
しかし、本業・副業関係なしに、仕事に対するプロ意識をもつことは大切です。

在宅副業で人気のある職種は、ネットショップに人気がありますが、自分のお店を開く以上は法律についてもきちんと理解する必要があります。
なかでも「特定商取引法」が2009年12月より「改正特定商取引法」として施行されましたので、ネットショップに関連する内容はしっかり把握しておきましょう。

具体的にいうと、商品購入時に消費者がわかる場所に、商品交換条件などを提示することが義務づけられたのです。
それを怠ると、商品購入8日以内に消費者から申し出があった場合、クーリングオフに応じなければなりません。

在宅副業と消費者

ネットショップなどの在宅副業をしている人は、なんらかの本業をもっていますので、いろいろな人との出会いがあります。
また、自分が消費者になってお店を利用することや、取引相手と交渉することも日常的にあると思います。

そのときに感じたことを自分のものとして吸収すると、在宅副業にも活かせることができます。
たとえば、新聞折込チラシの掲載内容と実物が違うことで嫌な想いをしたら、自分の運営するネットショップの掲載内容をチェックすることが大切です。

「人のふり見て我がふり直せ」ではありませんが、身近な例を自分に置き換えて考えることが大切です。
ちなみに、飲食店経営者が同業者の店を食べ歩きすることも、消費者体験をするためですね。

自宅で副業するための環境づくり

深刻な不況が続くいま、在宅ワークなど、自宅でできる副業が人気になっています。

それらの仕事は、昔からある手作業の「内職」というイメージとはかけ離れていることから、パソコンやインターネットを使った仕事が思い浮かびます。

どんな仕事でもいえることですが、自宅で副業をするためには最低限の環境づくりが必要になります。

手作業の内職の場合は、それをする仕事場所と材料などを置くスペースが必要ですので、住宅事情によっては難しいこともあります。

一方、パソコンでできる仕事は、それほど広いスペースは必要でない代わり、故障して使えなくなったときは大変です。

また、想定外のインターネット回線トラブルなどに対処できるだけのスキルが必要になります。

IT技術の駆使とトラブル対応

自宅でできる副業で圧倒的な人気になっているのは、パソコンを使った仕事です。

一昔前は、パソコンで入力したデータを宅配便で送る方法もありましたが、現在は、添付ファイルで送る方法が主になっています。

そのため、パソコンやインターネット環境を整えることが、在宅ワークをするためには不可欠な要素だといえるでしょう。

それら、時代の最先端のIT技術を駆使するためには、それ相当のトラブル対応ができることも大切になります。

また、時代の最先端をいくパソコンに変えた場合、メールの文字化けや、データ保存の互換性の問題など、想定外のできごとが発生することもあります。

そういう事態にきちんと対応できることも、自宅で副業するためには大切なことです。

副業を始めるために出費が必要?

ネットで副業を始めるためには、パソコンとインターネット接続環境という、最低2つの条件を揃えることが必要ですね。

現在は、携帯電話の機能もかなり進化していますので、場所を選ばずサイドビジネスができることが大きな魅力になっています。

これまで、何度か、パソコントラブルの対応方法などについてお話ししてきましたが、ここでは、ネットで副業を始めるための初期投資についても考えてみたいと思います。

パソコンを使う仕事の求人はいろいろなサイトでみかけますが、仕事を始めるためになんらかの出費を求める類の求人には要注意です。

サイドビジネスをする目的は収入を得ることですが、そのために出費が必要?
求人側に誘導されて安易な契約をしないよう冷静に対応しましょう。


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  • 2016 04.18

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