平賀への直接相談

ネットビジネスを成功させるには

オンラインショップを成功させるには

セールスレター上達の方法は、真似して書くこと

「セールスレターの書き方はどうやって覚えたらいいのですか」とよく質問されます。
私がおすすめしたいのは“ 優れたセールスレターを真似しながら、実際に書いて練習すること” です。私がセールスレターを集中して勉強したのは10年以上前です。
当時、神田昌典先生の「顧客獲得実践会」に参加しており、そこで神田先生のレターや、成功事例のレターを真似して書く練習を繰り返しました。
ただ書き写すだけでも、読んでいるだけではわからない、文章の流れがよくわかります。
当時、私が繰り返したのは、自分のやっているビジネスに合わせて手本のレターを変えながら書く練習でした。
この方法は、かなり上達を早めてくれたと思います。
あなたが読んでその商品が欲しくなったセールスレターや、よく売れている評判のいいセールスレターを横に置き、真似しながら練習してみてください。
そして、ブログなどで練習の成果を試すといいでしょう。
「こんな流れで書けばいいんだな」という感覚を、自分の商品紹介記事に活かして反応を見るのです。

スマホには短い文章が適している

私が勉強をしていた当時は、セールスレターは長い文章が主流でした。
ですが、私は短めのセールスレターが好きで、なるべく短くしたいと考えていました。
単に長文を読むのが好きではなく、書くのも好きでなかったからです。
スマホユーザーが増え、サイトへのアクセスの半分ほども占めるようになった現在には、短めのレターがマッチしていると思います。
スマホでスクロールしながら長い文章を読むのは大変だからです。セールスレターを書いたら、ぜひスマホでも読んで確認してみてください。
長すぎると感じたら、削れる箇所を探しましょう。
セールスレターを外注して書いてもらうという人もいますが、自分で書けるようになるのが一番です。
商品の魅力を一番、わかっているのはあなた自身だからです。

購入者からのクレームにはどう対応する?

ネットビジネスはお客さんの顔が見えない分、クレームも多いのでは?
という不安を持つ人は多いようです。しかし、私やクライアントの経験からいうと、100件に1件もないくらい
です。
誠実にビジネスをしていれば、まず問題はありません。
クレームを予防するには、サイトに商品の情報をしっかりと書いておくことです。
そして、何か不良があったら「すぐに交換します」「返金します」と対応を明文化しておくことです。
この表現が中途半端だと、あとでモメる可能性があります。
それでも、万が一、「おたくの商品を身につけたら、皮膚にアレルギーが出ました」といったような連絡をもらったら、すぐ
に電話をします。
クレーム対応にメールは不向きです。
何よりもすぐに電話をすることで、相手の印象が変わります。
「ご連絡ありがとうございました。皮膚にアレルギーが出てしまったとのことで、大変申し訳ありませんでした。
今後、商品の対応を考えてまいります。○○様にお買い上げいただいた商品に関しては、ご返金させていただきますので、お手数ですが弊社までお送りいただけますでしょうか」。
このような内容をお話しします。
クレームをもらったら、できるだけその日のうちに電話をしましょう。
「電話で、迅速に」。これを守っていれば、そうモメることはありません。
もし、故意にいやがらせをするようなクレーマーが現れた場合は、すぐに返金してしまいましょう。
納得がいかないかもしれませんが、いつまでもクレーマーにかまっているとエネルギーが奪われます。

自分から積極的に動くこと

オンラインショップを軌道に乗せるためには、やっぱり、サイトへの訪問者を増やすことが大切です。

そのためには、ネット広告を出す方法が知られていますが、いろいろな可能性を形にすることで予期せぬ展開もあります。

オンラインショップへの「無料でできるアクセスアップ」を形にするときも同じで、とにかく、いろいろな可能性を模索してみましょう。

そのためには、身近な人とのつながりを大切にすることや、新しい出会いを逃さないなど、せっかく訪れたタイミングを逃さないことが大切です。

無料でできるアクセスアップ方法を実行するためには、それに伴う労力は必要になります。

やっぱり、どんなことでも受け身ではなく、自分から積極的に動くことにポイントがあるのですから。

ふだんからの信頼関係がものをいう

オンラインショップの運営を副業でやっている人も少なくありませんが、それを可能にするのは、時間が有り余っているからではないのです。

つまり、限られた時間を有効活用できるからこそ、「二足のわらじ」を履くことが可能になるのです。

オンラインショップの運営のためには、サイトへの訪問者を増やすことが条件ですが、無料でできるアクセスアップを形にできるのも、その人の才覚だといえるでしょう。

つまり、友人・知人との信頼関係を築いている人、ふだんから、そういう状態を保てる人は、いざというときサポートしてもらえる人が現れるのです。

無料でできるアクセスアップの具体例として、友人や知人を介してお店を紹介してもらう方法がありますが、それを形にできるのも、ふだんからの信頼関係がものをいいますね。

丁寧な顧客対応なども関係

オンラインショップを展開している実在店舗には、インターネット時代になってから注目が倍増するケースもあります。

たとえば、趣味のお店などは顧客の対象が限られている場合が少なくありませんね。

IT技術の進化により、パソコンで作曲・編集が自分でもできるようになりましたが、それにも関わらず根強い人気の音楽スタジオがあります。

その理由のひとつとして、急なキャンセルがあっても料金を受け取らないなど、丁寧な顧客対応なども関係しているようです。

このような接客は、本人が意識しなくても、サイトのアクセスアップの方法になるといえます。

また、その評判を聞いた音楽仲間からの口コミによって、さらに注目されるなど、サイトへのアクセスアップの方法は、いろいろな可能性があることに気付かされます。

顧客対応と先回りの対策

ネットビジネスの種類にもよりますが、「とき」と「場所」を選ばないことが大きな特徴だといえます。

つまり、インターネットに接続できる環境さえあれば、24時間いつでもOK!という大変便利な仕事ということです。

ただし、別の角度から考えると、「いつでも」「どこでも」対応できる状態が求められるという、大変シビアな一面もあるといえます。

ネットビジネスで成功するためには、誠実な対応がポイントになり、サイトへのアクセスアップ方法としても重視されます。

また、ネットビジネスを副業でしている人は、対応できる時間帯についてサイトに明記しておくことも大切です。

このように、起こり得る可能性について先回りの対策をすることも、サイトのアクセスアップ方法に関する大切な条件だといえます。

「身近な気づき」への迅速な対応

オンラインショップを軌道に乗せるために必要なアクセスアップのヒントは、いろいろな場面で見出すことが可能です。

ただし、それが可能かどうかは、「身近な気づき」を大切にできるかどうかに掛かっていると思われます。

このような実例は、オフラインの世界でみつけることも少なくありません。

施設のバリアフリー化が課題になっていますが、具体的なケースを想定して、納得したり不便に感じたりできるのも、「身近な気づき」があるからです。

たとえば、たった数センチの段差があるだけで、買い物カートがつまずいて動かなくなることもあります。

そういう消費者の不便さに迅速な対応ができるお店は、運営するオンラインショップのアクセスアップにもつながる可能性が大きくなります。

同業者どうしで連帯意識をもつことも大切

オンラインショップのアクセスアップの方法を見出すためには、同業者どうしで連帯意識をもつことも大切です。

もちろん、同業者間での本音トークは難しい面もありますが、お互いを思いやる気持ちがあると、みんなが利益を得られる方法を考えられるようになります。

ある高速道路のSAには、大変興味深いエピソードがあります。

そこのSAのお店は、裏にある駐車場から出入りして利用できますが、一方のお店に照会したところ、もう一方のお店を利用する方法まで教えてもらえたという内容です。

そこのSAに入っている業者は上下線別々ですが、自分のお店の利益だけでなく、SA全体の利益を願う対応からは学ぶべきことも少なくありませんね。

オンラインショップのアクセスアップの方法も、そういうサービス精神から生まれる可能性があります。

若い世代の斬新なアイディアも

オンラインショップを軌道に乗せるためには、サイトへのアクセスアップは不可欠な条件だといえますね。

少しでも多くの人に自分のお店を知ってもらいたいというのは、オンラインショップ経営者の共通の願いです。

その願いを叶えるためには、とにかく、いろいろな人との関わりをもつことが大切ですが、特に、幅広い世代との交流を意識しましょう。

自分よりも年配の人との交流をすると、自分のわがままを受け入れてもらえる傾向がありますが、自分より若い世代の人と関わるのは苦手、という人もいるかもしれませんね。

しかし、オンラインショップを軌道に乗せるためには、若い世代の斬新なアイディアを素直に受け入れる姿勢が大切です。

また、そういう謙虚な気持ちがあると、アクセスアップのヒントを見出す可能性もあるのです。

「聴く姿勢」をもって、柔軟な発想をすること

オンラインショップを軌道に乗せるためには、時代の波についていくことが大切です。

もちろん、オンラインショップを展開するという姿勢そのものが、時代に即した販売促進法であることには違いありませんが、とにかく、いろいろな人の「声」を聴くことです。

この「きく」には「聞く」「聴く」「訊く」がありますが、オンラインショップのアクセスアップにつながるヒントを得るためには「聴く姿勢」が大切なのです。

特に、自分で仕事をしている人は、それ相当のプライドもあり、自分をさらけ出すことが苦手です。

しかし、肩肘張らないで、少しリラックスするだけでも、見えてくる世界が広がります。

オンラインショップを軌道に乗せるためのアクセスアップについても、「聴く姿勢」をもって、柔軟な発想をするようにしたいですね。

自分自身が常に向上心をもつことが大切

前回もお話ししましたが、オンラインショップへのアクセスアップの方法を見出すためには、自分の引き出しをどんどん増やすことが大切なポイントです。

そのためには、畑違いとも思えるテーマのセミナーなども積極的に受けるなど、すべてに前向きに取り組むように努力しましょう。

そういう場所へいくと、たいてい「顔なじみ」ができるもので、「やっぱり、みんな考えていることは同じなのだな」と納得することもあります。

自分にとってプラスになる交友関係を結ぶためには、自分自身が常に向上心をもつことが大切です。

また、新たに知り合った人といろいろ話をするなかで、仕事にプラスになるアイディアや、オンラインショップのアクセスアップの方法を思いつく可能性もでてきます。

サイトの見直しをお勧め

オンラインショップの運営には欠かせない、サイトのアクセスアップの方法ですが、それを実行するとともに、サイトそのものを見直してみることも大切です。

せっかく訪問しても、期待外れでがっかりすると、二度とクリックしたくなくなるだけでなく、マイナスのイメージはあっという間に広がってしまいます。

口コミ評判の影響や風評被害の大きさは昔からありますが、インターネットを介すると急速に広がることが懸念されます。

個人のお店の場合は、よほどの不手際がない限り、大きな話題になることがないかもしれませんが、イメージダウンは避けられないでしょう。

そういうマイナス面を払拭するためにも、サイトのアクセスアップの方法とともに、サイトの見直しをお勧めします。

日常の「ひらめき」を形にすることがポイント

オンラインショップを運営している人には、実在する店舗の販路拡大目的の人もいますが、実際にお店が存在している強みがあるので、なにかと有利かもしれませんね。

このような事業展開は、以前からも注目されていましたが、消費者にとっては、そのお店へ行くための手間暇が掛からないというメリットがあり、大変ありがたい存在です。

このように、オンラインショップの大きな魅力は、パソコンの前で買い物ができるところにあります。

そのため、オンラインショップのみを運営している人も、そのメリットを最大限に活かせるよう、アクセスアップの方法も工夫しましょう。

アクセスアップの方法といっても特別なことではなく、日常のちょっとした「ひらめき」を形にすることがポイントなのです。

無料で利用できる方法を活用

オンラインショップを運営するためには結果を出す必要がありますが、結果ばかりを焦ることは、却ってマイナスになります。

このことは、長年、自分で仕事を続けてきた人なら分かっていますが、まだ、独立して間もない人がその意味を理解するには時間が掛かることと思われます。

オンラインショップ運営のためには、それに伴う必要経費も掛かりますが、極限にまで節約可能なものがあると、それを有効活用するに越したことはありません。

サイトへのアクセスアップの方法も費用を抑える方法、あるいは、無料で利用できる方法もあります。

その典型的な事例が、友人・知人のブログでお店を紹介してもらう方法です。

これは、多くの人が取り入れていることから、効果的なアクセスアップの方法として人気がある証拠だといえますね。

オフラインの世界での経験がヒントに

オンラインショップを軌道に乗せるためには、サイトへのアクセスアップの方法を考えて実践する必要があります。

そのためには、ひとつの方法だけでなく、いろいろな角度から、いろいろな可能性に挑戦する心構えが大切です。

身近に商売をしている人がいると、成功の秘訣を教えてもらうことによって、思わぬアイディアが浮かぶ可能性もあります。

それは、オンラインだけでなく、むしろ、オフラインの世界での経験がヒントになることもあるのです。

そのためには、ふだんからの交友関係が大切で、損得抜きで信頼できる先輩をもつようにしたいですね。

また、自分からいろいろな場所へ出向くことも大切で、そこで学んだことが、サイトへのアクセスアップの方法を知るきっかけにもなります。

いろいろな可能性がある効果的な方法

個人事業主として初めての確定申告で、関係書類の数値をみて絶望的な気持ちになった友人は「最初は、そんなものですよ」との担当者の声に希望を見出したといいます。

オンラインショップの運営は、最初からうまくいく人は稀で、むしろ、最初は少し痛い目に遭ったほうがプラスの財産になるともいわれています。

オンラインショップの運営のためには欠かせない広告活動ですが、無料でできるアクセスアップ方法を知っておくと、まさに「鬼に金棒」です。

その典型的な事例として、友人や知人にお店をアピールしてもらうことですが、これは、お手軽にできる、無料でできるアクセスアップ方法として多くの人が実行していますね。

だからこそ、いろいろな可能性がある効果的な方法だといえるのです。

アクセスアップのために 自分の引き出しを増やす

ネットビジネスの種類にもよりますが、比較的簡単に始められるものもあります。

しかし、それを継続すること、さらには、利益を得るためには、それ相当の努力が必要になってきます。

ネットビジネスを展開するためには、まず、自分のサイトを知ってもらうことが先決になり、そのためにも、アクセスアップの方法を検討する必要があります。

サイトへのアクセスアップの方法として、ブログの活用が人気になっていますが、無料ではじめられるサイトもあり、多くの人が取り入れている方法だといえますね。

そんななか、自分のサイトを印象づけるためには、他にはない独自性や個性を前面に出すことが大切です。

そのためには、ふだんから意識して、自分の引き出しを増やすことをお勧めします。

サザエさんはなぜ長続きするのか?

長寿マンガの代名詞、「サザエさん」。
サザエさん一家の日常をユーモラスに描いた作品です。知らない人はいないですよね。
その原型となる新聞連載のマンガがスタートしたのは、なんと1946年のことです。
コミックのほか、テレビアニメ、映画、ドラマにもなりました。
今でもテレビアニメの視聴率はトップクラスですから、国民的マンガの代表格と言えるでしょう。
ほかに国民的な長寿マンガといえば、「ドラえもん」(1970年~)です。
「サザエさん」や「ドラえもん」は、なぜこんなにも長続きするのでしょうか。
どちらもキャラクターに魅力があり、話の面白さで人気が高いのはもちろんですが、ここで取り上げたい一つの大きな特徴は「ゴールが設定されていない」ことです。
たとえば、タラちゃんが小学生になったらストーリーが完結するとか、のび太が中学生になったらハッピーエンドになるといったようなゴールの設定はありません。
登場人物が目指す明確な目標というものはなく、基本的に一話完結型です。
そして、その一話一話を重ねていつまでも続くことが前提になっているので、登場人物の年齢はずっと同じままなんですね。
それなら、長続きするマンガを作りたかったら、どれも同じようにゴール設定しなければいいではないか、と考えるかもしれません。
しかし、問題は「ゴール設定のないマンガは売れにくい」ということです。
人気の出るマンガには、「最初は弱かった主人公が、さまざまな出会いの中で成長し、最後には強くなって困難を克服する、悪者を退治する」といったストーリーのパターンがあります。
読者は、ハラハラドキドキしながら主人公を応援し、次の展開を期待して読むわけです。
このタイプのマンガは人気が出やすいけれど、いずれ終わりが来るというデメリットがあります。
この話をビジネスに置き換えてみましょう。
私がコンサルティングをしている会員さんたちを見ていても、順調に業績を伸ばす人は目標設定をしています。
ゴール設定をしているということです。ただし、長続きする人は途中の段階から「サザエさんパターン」になっていきます。
たとえば、インターネットビジネスを始めたばかりの段階で月収50万円を目標にしたとします。
1万円の商品を販売して3千円の利益が出るのであれば、約170個を販売すればいいことになります。
このように、目標金額を設定すると、いくらの商品を何個売ればいいのかがわかります。
これをクリアしたら、次の段階で月収100万円を目指します。
このペースで順調に業績を上げたら、次は金額の目標設定はしません。
それよりも、ビジネスをしていて楽しいとか面白いという充実度を大切にします。
ある程度の段階までいったら、モチベーションの維持が重要になってくるのです。
数値を追いかけていると、モチベーションの維持は難しくなります。
精神的な充実度にフォーカスしたほうがいいのです。
ビジネスは、続けることこそが最も難しいと言われています。
単発で儲けるだけなら、そんなに難しいことではありません。
最初はゴール設定をすることで、それをクリアしながら業績を伸ばすことができますが、軌道にのったら、サザエさんのように長続きさせることを重視していきましょう。

周りに成功例を話す人は、より成功する

アフィリエイトサービスを備えたネット通販サイト「インフォトップ」創業者であり、インターネットビジネス界でその名をとどろかせた菅野一勢さんは、私がインターネットビジネスのコンサルティングを始めて、その会員第一号となってくれた人です。彼が大成功したおかげで、他の会員にいい影響がありましたし、私自身、その後のコンサルティングはとてもやりやすくなりました。
菅野さんは、一度会うと忘れられない魅力的なキャラクターを持った人です。言ってしまえば「近所のあんちゃん」キャラ。気さくで、何でも相談できそうな感じです。
実はこの菅野さん、入会時はインターネットどころかパソコンの操作もできないくらいでした。入会するためには申込みフォームに記入して送信しなければなりませんから、「よく入会できたな」と思ってあとで聞いたら、奥さんが代わりにやってくれていたとのこと。私宛のメールもすべて、菅野さんがしゃべって奥さんが代筆して送っていたそうなのです。
そんなにパソコンが苦手な人が、一躍インターネットビジネスの有名人になるほど大成功した秘訣は何だったのでしょうか?
菅野さんに特徴的だったのは、「自分の成功例を隠さず、周りに教えてあげる」のが顕著だったことです。菅野さん自身が友達に教えるばかりではありません。
私が菅野さんにコンサルティングをしているとき、「自分の成功例は、他の会員さんにどんどん教えてあげてください」と言うのです。
会員同士切磋琢磨し、一緒に成長していくために、成功例の共有というのは私も大事にしているのですが、自ら積極的にこんなふうに言ってくれるのは珍しいです。とくに、簡単にマネされてしまいそうなものについては、いくら仲間とは言っても私自身の判断で共有を控えることもあります。
あるとき、菅野さんは広告について試行錯誤する中で、大きな成果の上がる広告手法を見つけました。それを他の会員に教えてあげてほしいと言うので、私はちょっと心配になり「もうちょっと待ってからのほうがいいのでは?」と言いました。
「いえ、平賀先生がそうおっしゃっても、ぼくとしてはみんなに教えてあげてほしいんです。」
「そこまで言うなら・・・・・・。でも、何故ですか?」
「成功を独り占めするのは良くないと思うからです。」
菅野さんはこんなふうに、成功したらその情報をどんどんシェアして大きくなっていきました。
一方で、ちょっとした成功例も隠したがる人がいます。「すぐにマネされそうな事例については私の判断で共有を控えますから、ご安心ください」と伝えても、「これだけは絶対に誰にも言わないでください」としつこいくらいに念を押してくる人もいます。
菅野さんとは逆ですが、どちらかというとこっちのほうが当たり前の感覚でしょう。決して簡単ではないビジネスを、生活をかけてやっているわけであり、苦労して見つけた成功例を人にすぐにマネされてしまったらかなわないと思うのは当然です。
しかし、不思議なことに、成功例を隠したがる人ほどその後うまくいかないのです。
一生懸命やって自分で見つけた成功例は、周りに教えてあげることでさらなる成功を引き寄せていくようです。


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  • 2018 07.16

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