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「20代で起業失敗、35歳で復活の兆し」

目次

「20代で起業失敗、35歳で復活の兆し」

先日、20代後半で起業して私の会員になっていただき、
輸入ビジネスで結構な業績を上げた方と話をする機会がありました。

仮にAさんとしておきましょう。

その方は今から10年近く前に、脈拍が測れるスポーツウォッチを並行輸入して、
それを日本国内で販売していたのです。

今でこそ脈拍の測れる時計というのは一般的ですが、
当時は限られたメーカーしか存在しませんでした。

私の記憶ですと、
それらの時計を真っ先にネットで販売したのはAさんだったと思います。

その時にAさんから来たメールは今でも忘れません。

Aさん「こういった時計を売ろうと思うのですが、どうでしょうか?」

平賀「これは間違いなく売れますよ。よく見つけましたね!」

案の定、ネットでこの手の時計を販売しているのは彼だけだったため、
爆発的に売れたことを覚えています。

しかし、そんな良い状態も長くは続きませんでした。

その時計を並行輸入することは、それほど難しいことではなかったので、
ライバルが劇的に増えてしまったのです。

結果的に価格競争に陥ってしまい、利益が取れなくなってしまったのです。

当時、私もAさんにアドバイスしたのですが、
多角的なマーケティングを行って自社サイトを強くするべきだったのです。

例えば、SEOがうまく行っていて、
検索エンジンの上位に自社サイトが表示されているとします。

商品はそれなりに売れると思いますが、
検索エンジンの順位が落ちる可能性も考えなければなりません。

そのためにも、PPC広告を最適化しておくとか、
大手ショッピングモールに出品することも必要になることでしょう。

要するに1つのルートだけで商品を販売しているというのは「危険」なのです。

今だったらアマゾンだけに出品していて、
自社サイトを持っていないというケースですね。

そういった対策をしなかったため、
Aさんの業績は坂道を転げ落ちるように下がってしまいました。

本来は次の商品を探しておくべきだったのですが、
それも間に合わないほど急激な売上の減少だったのです。

結局、Aさんは時計販売を諦めてスポーツウェア全般を扱うようになりました。

ご存知のように、ウェアというのはサイズや色がありますよね。

サイズは最低でも、S、M、Lが必要ですし、色も5色くらいあることでしょう。

これらを全部揃えるとなると、結構な資金が必要になるわけです。

時計の販売で得た利益だけでは足りずに、お金を借りて仕入れるようになります。

しかし、思ったように売れず、在庫はそのまま残ってしまうわけですね。

その後、Aさんは起業を一旦中止して、会社に就職することを選択しました。

この状態になると、ネットビジネスは副業ということになってしまうため、
本業が忙しい時には時間が割けないということになります。

この当時は精神的にも辛い思いをしたかと思いますが、
まずは目の前にある本業に全力で取り組んでいくことにしました。

実は仕事をする上で私がもっとも大切だと思っているのは、
「目の前のことに全力で取り組む」ということなんですね。

あれこれ将来のことを悩んでみたり、過去を後悔しても始まりません。

目の前のことに全力で取り組むことで、チャンスを得ることができるのです。

先日、Aさんとお話をした際、
彼は目を輝かせながら現状について報告してくれました。

現在は物流関係の仕事に就いていて、ある部署のリーダーとなっているそうです。

昨年、彼の率いるチームは過去最高益を出したらしく、今年も順調だとか。

今後は、今の会社でキャリアを積みつつ、再び起業したいとアツく語ってくれました。

一度は夢に敗れた時期があったわけですが、
こうやって復活の兆しが見えてきたというのは素晴らしいことだと思います。

そして、最後にAさんから次の質問を受けました。

Aさん「長く良い状態を保つためにはどうしたらよいでしょうか?」

前回の起業時に打ち上げ花火のごとく終わってしまったことを憂慮しているのでしょう。

私からの回答は、たった一つのことをやれば良いと言いました。

「1日のサイクルをできるだけ同じにすること」

例えば、早起きしなくてもいいので起床時間を同じにするとか、
就寝時間を同じにすると目の前にある予定を消化しやすくなるわけです。

冒頭で目の前にあることを全力で行うということを書きましたが、
サイクルが日によってバラバラだと予定が消化できなくなるわけです。

結果的に、「中途半端」に終ってしまうわけですね。

それと、1日のサイクルの中に必ず学びを入れることです。

本を30分読むということでもいいですし、語学を学ぶということでも良いです。

Aさんが1日のサイクルを同じにした時、さらなる飛躍が期待できますね。

そんな報告を楽しみに待ちたいと思います。

オンラインショップ出店

インターネットならではの魅力

起業・独立すること、しかも、オンラインショップ出店するためには、インターネットならではの集客方法を実践することが大切です。

集客の基本は、実在の店舗での起業・独立と同じですが、オンラインショップ出店のためには、オフライン以上の迅速な対応が求められる可能性があるからです。

実在の店舗の場合、お店を訪れる人はその地域の人が中心ですが、インターネットになると日本全国、あるいは、全世界が相手になります。

自分が消費者になった場合、わざわざお店まで行かなくてもパソコンの前で買い物ができることが大きな魅力なのが、そのお店を選ぶ理由です。

ですから、固定客をつかむには、インターネットならではの特典を感じて、満足してもらえるための経営が大切になってきますね。

競合相手を意識する

前回は、独立・起業に関して、法人化して経営することを思わせる内容になりましたが、自分で仕事を始めるときは、個人事業として地道にスタートすることをお勧めします。

また、本業と並行しながら副業としてスタートしたほうが、いろいろな面で安心・安全かもしれません。

このようなことをいうと、逃げ道をつくっているとの誤解を受けそうですが、自分で独立・起業することは、並大抵のことではないからです。

家族構成や、その家族の理解や協力にもよりますが、どんな仕事をするにしても、集客なしでは成り立たないものです。

また、安定した集客を得て、安定した収入につなげるためには、ある程度の期間も必要になり、経済面はもとより、いろいろな面で家族にも影響が及ぶとの覚悟が必要です。

独立・起業

集客の必要性

自分で仕事を興し、独立・起業する人は、まったく畑違いの職種を選ぶ人と、自分がやってきた仕事をベースに事業展開する人という、2つのタイプになると思われます。

どちらのタイプの仕事を選ぶのかは個々の希望にもよりますが、いずれにしても、集客なしでは事業の運営が成り立たないことは、常に肝に銘じておく必要があります。

むしろ、会社勤めのときと比べると、仕事に関しては全面的に責任を取る必要がでてくるため、中途半端な気持ちでは独立・起業はありえないとの覚悟をしておきましょう。

仕事によっては、相手の顔を知らないまま、インターネット取引のみでできるものもありますが、その延長上に集客の必要性があることは、忘れないようにしたいですね。

必要な設備投資を思い切る

独立してネット起業するためには、それに必要な設備投資を思い切るという太っ腹も必要になります。

インターネットを使った仕事で人気のオンラインショップで集客するためには、システムトラブルが起きないことが大前提になります。

せっかくサイトにアクセスしても、画面が切り替わらない、あるいは切り替わるのが遅いことがたびたび起こると、集客にも大きな影響を及ぼします。

もちろん、そのときの状態にもより、自分の責任でない場合もありますが、システムトラブルが度々起こるようなことは絶対に避ける!との心構えが大切です。

そのためには、サイト構築を見直してすっきりさせることはもちろん、情報処理能力のいいパソコンに買い替えるなども、独立してネット起業をするためには大切です。

経営実態の把握〜

なんらかの仕事で独立・起業、そして、成功するためには、経営実態を正しく把握しておくこと、つまり、仕事に必要な資金の流れをきちんと知っておく必要があります。

確定申告に必要な決算書類の内容の把握はもちろん、その母体になる帳簿管理が人任せではなく、自分自身で明確に把握できていることが大切なのです。

美容関係のカリスマ的存在だったある女性経営者は、自分自身で把握・把握できない事業展開はしないことを「経営の基本」としていたといわれています。

独立・起業、そして、集客のためには経営規模の拡大は大切なことですが、経営者の知らないところで不祥事などあっては本末転倒です。

また、それによるイメージダウンや集客数の減少は、絶対に避けたいですね。

想定外のできごとへの対応

独立してネット起業するためには、想定外のできごとが生じたときにも、落ち着いて適切な対応ができることが大切です。

インターネットで人気の仕事といえば、オンラインショップが思い浮かびますが、この仕事で成果をあげるためには集客できるかどうかが大きなポイントになります。

特に、独立してネットで起業するという条件下では、インターネット回線やパソコンのトラブルが起こると、たちまち集客にも影響を及ぼしてしまいます。

それを最小限に防ぐためにも、停電も含め、インターネット環境が使えなくなることを想定した対策をしておくことが望まれます。

ふだんから機器類に頼りがちな生活ですが、柔軟な発想、臨機応変な対応ができることがお店の安定経営にもつながっていくのです。

インターネット環境を整えること

独立してネット起業するためには、インターネット環境を整えることはいうまでもありませんね。

具体的にいうと、パソコンやプリンターを複数台揃えて、万一の場合に備えるという用心深さが必要だということです。

インターネットを活用して集客するためには、常時、インターネットが使える環境にあることが求められます。

もちろん、メールのやりとりなどは迅速に行うことが自分の信用になり、それが集客にもつながるのです。

また、自分で仕事をすること自体が大変なことですが、独立してネット起業をするためには、時代の流れに乗り遅れないこと、空気の流れを読むことなどが必要になります。

そのためには、ふだんから自分の感性を磨くことや、仕事に必要なスキルアップをすることを心掛けたいですね。

小さな積み重ねの実践で信用を得ること

起業独立して仕事を始めるためには、その仕事に関する専門知識や技術を身につけることが必要なのは、いうまでもありません。

また、どんな職種でもお客様なしでは成り立ちませんので、当然、集客ノウハウについても実践で学んでいくようにしたいですね。

この「実践で学ぶ」というのが、とても大切なことなのです。

難解な法律の条文を読んでいても「右から左」ということはよくありますが、これらの条文を自分のものにするためには、身近な事例に当てはめて考えてみることが大切です。

また、起業独立するために実践で学んだことは、友人や知人に教えてあげることもできます。

そういう小さな積み重ねの実践で信用を得ることが大切で、それが、将来的には集客にも役立つといえるでしょう。

無理のない形での交友関係を保つ

仕事で独立・起業するだけでなく、社会生活を営むためには、円滑な交友関係を保つことが大切で、そのためには、交際費抜きでは成り立たないことも出てきます。

ときには、自分の生活費を削ってでも交際費の捻出が必要なときもあるくらい、後々の交友関係にも大きな影響を及ぼすものなのです。

将来、なんらかの仕事で独立・起業を考えている人は、集客アップをどうするかを抜きにしては、安定した経営ができないことを肝に銘じておきたいですね。

そのための頼みの綱は、やはり、身近な友人・知人の存在だといえるでしょう。

もちろん、集客を期待してのうわべだけの付き合いは、いつまでも続くものではありませんので、自然体で、無理のない形での交友関係を保てるように努力することが大切です。

お客様があってこそ成り立つことを認識

将来、自分で仕事を立ち上げたいと考えている人、つまり、独立・起業を考えている人は、自分の適性を知っておくことが大切です。

もちろん、客観的にみた場合、自分が天職だと思っている仕事とのズレが生じることもありますので、いろいろな方向から冷静に判断することをお勧めします。

しかし、独立・起業をするためには、どんな仕事を選ぶにしても、集客方法抜きにしてはあり得ないことです。

また、接客業が得意な人、ひとりでコツコツ仕事をしていたい人、いろいろなタイプの人がいますが、その延長線上には、集客を意識しておく必要があります。

これは、会社勤めの人にもいえることですが、対外的な接客が不要な製造ラインでの仕事も、お客様があってこそ成り立つことを認識しておきたいですね。

人間性をアピールできる場所

ネット上で仕事を始めるためには、お店のサイトとして、ホームページの開設は集客のためにも避けて通れない大切な条件となります。

また、ホームページの存在を広くアピールするためのツールとして、ブログやメルマガの活用があります。

これらは、自分のサイトの広告塔となる大切な存在ですから、そのメリットを最大限活かすようにしたいですね。

なかでも、ブログは簡単に開設・更新できるため、多くの人が利用しています。

ブログのいいところは、コメントを通じてやりとりができることですが、そのときに求められるのが、場違いのコメントへの対応による人間性です。

人を不快にさせるコメントは許せるものではありませんが、適切な対応によって、お店のサイトへの集客にもつながるといえます。

細心の注意を払うように配慮

携帯カメラの普及は、ブログへの写真掲載をより身近な存在にしました。

ブログ記事の充実のためには、写真の活用は効果ある演出方法だといえ、それによってお店の集客につながる可能性も期待できます。

しかし、それと並行して、写真撮影マナーが問題となっています。

写真撮影はもちろんのこと、ブログ記事アップへの許可をもらうことも社会人としてのマナーです。

安易な気持ちでも写真撮影はもちろんのこと、たとえ許可をもらえても、表現するときには細心の注意を払うように配慮しましょう。

そういう細かな心遣いができる人が信頼を得て、お店のサイトの集客効果にもつながっていくのです。

また、ふだんから言動に気をつけることが、自分で仕事をするだけでなく、社会で生きていくためには大切なことです。

「ひとり」の存在は偉大

起業・独立すること、つまり、自分で仕事を始めるためには、自分が全責任を取るという覚悟が必要です。

外で働いた経験がある人は、正規雇用であれ、短期のアルバイトであれ、所属の上司がいますので、仕事に関するトラブルなどは上司に相談することができます。

しかし、ひとりで仕事をする以上、取引相手であれ、お客様であれ、すべての相手は、自分と同系列ではないことを把握しておくべきですね。

そして、仕事に関して誠心誠意、まごころ込めて対応することが、集客にもつながってくるのです。

ビジネスの世界に限ったことではありませんが「ひとり」の存在は偉大です。

たとえ、一見さんだとわかっていても、その対応によってはリピーターになり、口コミによる集客につながる可能性もあるからです。

トラブルへの素早い対応、誠実な対応が求められる

自分で仕事を始めること、つまり、自営業者になると、毎年、避けられないのが確定申告です。

この時期、苦手な確定申告から解放されて、ほっとしている人もいるかもしれませんが、1年が経つのは「あっ」という間です。

せっかく、自分で一大決心して始めた仕事ですから、軌道に乗せるためには集客対策は欠かせませんが、そのためにも、ふだんから経理をきちんとして信用を高めましょう。

商品売買に対してお客様とのトラブルがあってはならないことですが、起こってしまった場合、素早い対応、誠実な対応が求められます。

口コミ効果の是非について議論もありますが、直接、生の人間の声を通じて、友人・知人からの口コミには信憑性があり、好評を得ることが集客のためには大切だといえますね。

成功する人はセルフイメージの作り方がうまい

長年コンサルティングをしていると、成功する人はセルフイメージの作り方がうまいことに気づきます。
逆に、なかなかうまくいかない人は、「うまくいかないセルフイメージ」を持ってしまっています。

たとえば、ここに初めてネットビジネスをスタートさせ、月収100万円を目標にしている山田さんと高野さんがいたとします。
山田さんは、最初から月収100万円を達成できたわけではありませんが、まずは10万円、その次の月には20万円と着実に成果を出していきます。数カ月後には目標の月収100万円に到達しました。
山田さんと話していて感じるのは、「達成できないのではないか」「自分には難しいのではないか」といった恐れがまったくないことです。
「自分には必ずできる」と思っています。強いセルフイメージを持っているのです。
一方、高野さんは目標自体は同じように立てたのですが「本当に自分が稼げるのだろうか」という不安を持っています。
その不安がネガティブな結果を引き寄せるのか、なかなかうまくいきません。
月収10万円になったところで、「やっぱり自分には100万円なんて無理なんだ」と思ってしまいます。
高野さんと話していると、「山田さんはすごいですね。自分なんかは到底ダメです」「自分には身の丈を超えた目標だったんですよね」といった「自分にはできない」という考えを強化するような言葉が多く出てきます。
高野さんが今後稼ぐためには、一度セルフイメージをリセットしなければなりません。

余計な不安はネガティブな結果を引き寄せます。
無意識に、自分で自分の成功を邪魔するように行動してしまいます。
そして、「ほら、やっぱりできなった」と確認し、自分をどこかで正当化しているのです。
一方「自分にできないわけがない」と信じれば、そのように行動します。
だから、当然のように目標を達成することができるのです。
それではどうやって、強いセルフイメージをつくるのでしょうか。
セルフイメージは性格や環境に左右される面も強いので、ネガティブに考えがちな人は強いセルフイメージをつくりにくいと感じるかもしれません。
しかし、改善する方法はあります。
準備をすることです。
目標達成のために、必要なものは何か調べ、考え、準備をしましょう。
未知の世界に飛び込むときは、誰でも少なからず不安があるものです。
その不安を消してくのが、知ること、準備をすることです。
「これだけやったのだ」と思えれば、「自分にできないはずはない」という強いセルフイメージができるはずです。
同じような目標を達成した先輩に話を聞くのもいいでしょう。身の回りの成功者が、人間として自分とかけ離れているかというと、そんなことはありません。
「あの人にもできたのだから、自分にもできるはずだ」と思えばいいのです。

大富豪はなぜ地下鉄に乗るのか?

私の友人が、都内の有名ホテルに億万長者を集めたセミナーを開催しました。参加者は資産が10億円を超えるような、「ビリオネア」だけです。
このセミナーに参加するため、タクシーを使って会場のホテルに来た人はどのくらいいたと思いますか?
それだけの資産家なら、移動は当然タクシーなのではないか・・・・・・と思ったら、実は、ゼロでした。参加者の全員が地下鉄を使って来たそうです。
全員ともなると、そこには何か意味があるのではと考えたくなりますね。
ある人は、「タクシーで2000円かかるところ、地下鉄なら200円くらいで済みます。こういう倹約をバカにしないで続けているから、お金持ちになるのでは」と言いました。それも一理ありそうです。でも、どうも腑に落ちません。倹約だけで10億円は貯まりませんしね。
そこで私が思ったのは、億万長者は「時間を大切にしている」のではということでした。
地下鉄は基本的に時間に正確です。
一方、タクシーの場合は渋滞に巻き込まれることも多く、予想よりも時間がかかることがあります。「道が混んでいた」ということで、待ち合わせの時間に遅れたりすることもあるわけです。タクシーはラクですが、時間の観点からリスクがあります。
このリスク、実はとても大きなことなのです。
時間に正確で、遅刻を決してしない人は「信用に値する人物」だと認識されます。信用の価値はものすごく大きく、地下鉄を利用したことによる1800円の節約とは比べものになりません。
信用に値する人物には良い話が舞い込んでくるでしょう。それが億万長者になるきっかけになるような話だったのかもしれません。そして、億万長者で信用に値する人物にはさらなる良い話が来ます。いい循環に入っていくのです。
絶対に遅刻をしないことが重要で、「だいたいは時間に正確だけど、ごくたまに遅刻をする」というのとでは雲泥の差があります。1回でも遅刻をすれば、信用は崩れてしまうものなのです。
ですから、信用を大事にしている億万長者たちは、常に時間に正確に動けるようにしているのではないでしょうか。友人主催のセミナーでは参加者全員が地下鉄で来ましたが、タクシーや車を利用する場合は、きっとかなり早めに出て、渋滞があっても時間に間に合うようにするはずです。
私の周囲を見ていても、成功している人ほど時間に遅れることがありません。1分1秒の大切さを感じているからなのでしょう。メールで事前に「すみません、5分ほど遅れそうです」という連絡をすればいいか、ということにはなりません。もちろん、連絡ナシで遅刻なんてもってのほかです。「そういう人なんだな」と思われたら、重要な話はしてもらえなくなります。秘匿性の高い情報なんて話したら、ウッカリ喋られてしまうかもしれません。
時間は信用なのです。約束は必ず守るということです。
信用は一朝一夕にできるものではなく、こういったことの積み重ねでできていくことを覚えておきましょう。

独立や起業の法律について

独立起業することと法律

独立起業するならば、最低限の法律知識がなくてはなりません。
法律のすべてを知る必要はありませんが、独立起業してしまえば、世の中の法的根拠をおさえた行動をしなくてはならないからです。
法律を知らないまま独立起業してしまうと、ちょっとしたところで利益を取り損ねたり、また、取引先やお客にまで迷惑がかかることがあります。とくに、お客に迷惑がかかることは絶対避けたいものです。
法律を知ることは、独立起業者の最低限なすべきタスクだと言ってもよいかもしれません。
また、それとともに、法律の専門家に相談できる状況も整えておきましょう。独立起業してしまうと、それらも自分で手配しなくてはなりません。

ネット副業と法律知識

ネット副業をするためには、いろいろな法律知識を修得して、また、それらの法律も随時改正されていくことを理解しておく必要があります。

サイドビジネスをするサラリーマンにとって、いちばんの関心事は、確定申告に関連する「所得税法」です。

その他にもいろいろな法律を遵守する必要がありますので、実際に経験を積むことで、自分のものとして修得していくことをお勧めします。

ネット副業など、なんらかのサイドビジネスをする場合、年間所得が20万円を超えると確定申告の対象になり、それによって所得額が増えることも覚悟しておきましょう。

また、医療費控除の対象になるものについて疑問に感じた場合は、税務署に照会して納得できるようにしましょう。

起業・独立How to法律〜リーガルマインド

起業・独立とリーガルマインドは車の両輪のようなものです。
リーガルマインドとは、世の中を法律的な目でみるスタイルを獲得することですが、起業・独立でもしないかぎり、あまりこのへんに意識を向けることも少ないでしょう。サラリーマンであれば、企業という組織に法律の専門家がついているはずですので、彼らに頼ることができます。
しかし、起業・独立してしまうと法律についても自ら理解を深めなくてはなりません。
たとえば、起業・独立したいとおもったビジネスモデルが法律的に不当であり、プロジェクト自体が進めていけないことだってあるのです。
そうなると、法律の観点から不当なビジネスモデルを考える時間を無駄にしてしまったことになります。

起業・独立、法律への興味は最低限のマナー?

起業や独立にあたって、法律の知識をたくわえておくことは大切です。細かな法律については専門家に依頼するのが間違いありませんが、大まかに法律を把握しておくことは、独立や起業のとても強い味方になります。
また、そのいっぽうで起業・独立にあたって最低限のリーガルマインドは義務でもあるのです。
起業・独立にかかわらず、ビジネスは相手があって成立するものです。相手から法律的に自分を守るためだけでなく、顧客に迷惑がかからないようにするには、起業・独立する側が最低限の法律にかんしての意識を持っていることが必要です。
法律的に問題を起こしそうな起業・独立者とは、だれも取引したいと思いませんよね。
そうした意味で、起業・独立する人は法律に興味をもつのが最低限のマナーかもしれません。

起業・独立と法律改正

起業・独立してからも、仕事に関係する法律改正を知っておく必要があります。

これらの法律改正は、消費者を守るために行なわれたものがほとんどですが、同時に、起業・独立した人を守ることにもつながるからです。

たとえば、一度断られた人へ商品購入の話をもちかけるなどは、禁止されるようになりました。

また、クーリングオフ対象が広がったこと、クレジット引落済みの商品代金返還が可能になったことなど、いろいろなパターンがあります。

これらは、平成21年12月から「改正特定商取引法」と「改正割賦販売法」の一部ですので、その特徴についてしっかり把握しておきましょう。

法律改正を知らないと、消費者から訴えられても言い訳にもなりません。

起業・独立と法律改正 実例(1)

起業・独立のためにネットショップなどのネットビジネスを選ぶ人も増えてきました。
ネットショップを運営する以上、商品を購入してもらわないと仕事として成り立ちません。

ひとりでも多くの人に自分のサイトを訪問してもらい、商品購入をしてもらいたい、そのためには、ホームページのレイアウトをいろいろと工夫したりします。

しかし、返品や交換などの条件については、わかりにくい場所に小さく掲載されることがほとんどですね。

「改正特定商取引法」(平成21年12月施行)」では、購入時にもわかる場所へ掲載することが義務づけられています。

掲載不備があったときは、消費者から申し出があった場合、8日以内のクーリングオフが適用されるしくみです。

起業・独立と法律改正 実例(2)

個人情報の保護が浸透した結果、同級生の名簿作成さえ神経過敏になるという傾向があります。
事実、こういう名簿を入手してビジネスに流用する人もいるからです。

起業・独立のためには、自分の仕事を多くの人に知ってもらう必要があります。
そのための方法として「ダイレクトメール」が使われた時代もあり、身に覚えのない差出人からの郵便物に困惑したこともあるでしょう。

現在は「メール送信」が主流になっていますが、これも「オプトイン規制」などにより「迷惑メール」は禁止されています。

起業・独立のために「メールマガジン」は大切な情報発信源ですが、消費者が会員登録などをして承諾しない限り送信できなくなったことも認識しておきましょう。

確定申告について

副業の場合、年間所得」が20万円を超えると確定申告が必要

今年も、また「確定申告」の時期がやってきました。

確定申告が必要な場合はいくつかありますが、本業で収入を得ている会社員などの場合、「年間所得」が20万円を超えたときがそのひとつです。

「所得」とは「収入」から「経費」を差し引いた額のことで、前年の1月1日から12月31日までが対象になりますので注意しましょう。

なんらかの仕事で起業・独立した場合は、所得額に関わらず確定申告をする必要があります。

起業・独立した当時は、収入よりも経費が多くなるため、所得がマイナスになることも少なくありません。

しかし、確定申告時のマイナス分は、その後3年間にわたり「損失申告用」書類を追加することで、控除の対象にしてもらえるのです。

個人事業主として起業・独立している人の確定申告

個人事業主として起業・独立している人は、「確定申告」の必要がありますが、副業所得が年間20万円以下の人や無所得の人の場合も注意しましょう。

たとえば、自治体役員手当や原稿料などの振込みは、あらかじめ「所得税」を差し引いている場合が多くありますので、心当たりのある人は忘れずに申告しましょう。

無所得の人などは、原則として確定申告の必要はありません。
しかし、申告すれば明らかに還付されるものでも、還付申告をしない限りはいくら待っても戻ってこないのです。

起業・独立している人の場合は、源泉徴収票をつけて確定申告時にいっしょに申告しますが、その分が還付されるかどうかは個々のケースによることを承知しておいてください。

「医療費控除」を忘れない

「確定申告」に関して忘れてはならないものとして、「医療費控除」があります。

起業・独立して個人事業主になっている人は、諸々の控除も確定申告時に済ませますが、本業をもつサラリーマンなどは、前年末の「年末調整」の対象にはなりません。
医療費控除をしたい場合は、年明けてから確定申告をする必要があるのです。

前年度に多額の医療費を使った家庭や、要介護家族がいる家庭は、医療費控除についても関心をもちましょう。

医療機関で支払った費用のほか、薬局などで購入した薬も対象になりますので、領収書を保管しておくようにしましょう。

また、起業・独立している個人事業主は、「社会保険料控除」「生命保険料控除」なども忘れないようにしたいですね。

確定申告の方法

「確定申告」には「白色申告」と「青色申告」がありますが、本業をもちながら副業をやっている人は「白色申告」が一般的です。

一方、起業している人は「青色申告」を選ぶと、最高65万円の控除を受けることができるため大変お得です。
また、赤字決算になっても、翌年から3年間に渡って損失額の繰り越しができますので、ぜひともお勧めします。

なお、「青色申告」の提出書類には「貸借対照表」や「損益計算書」を含みますので、それらのもとになる「複式簿記」にもとづいた帳簿管理をきちんとしてください。

サイドビジネスと帳簿管理

サイドビジネスを始めるためには、帳簿管理をしっかりするように習慣づけたいですね。
そのためにも「複式簿記」を勉強しておきましょう。
もちろん、私や妻もこれから勉強するわけですが……。

確定申告は「青色申告」が有利ですが、その代わり提出する書類や、そのために記帳する帳簿類も多少多くなります。

「貸借対照表」「損益計算書」はその代表ですが、その母体になるのが複式簿記です。
毎月の会計を分かりやすくまとめるための「残高試算表」をつくっておくと、帳簿の記載ミスの早期発見ができます。
また、運転資金の無駄を見直すいい機会になります。

こうやって、こまめに帳簿をつけることで、サイドビジネスの経営状態を数値で把握することができるのです。


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  • 2018 12.16

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