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ネットショップ 外注をうまく利用する

ネットショップ 外注をうまく利用して効率アップを図ろう!

ネットビジネスで一番時間をかけるべきなのはマーケティングです。
どうやってサイトにお客さんを集めて、購入してもらうか。独自サイトは自分で集客を考えて手を打たなければなりません。
この部分は自分で試行錯誤を繰り返していくことが非常に重要。
そのプロセスを経て、「稼ぐ力」が身についていくのです。
マーケティングの時間を確保するために、外注して効率がアップする部分があれば、うまく活用していきましょう。
なにせ一人ビジネスですから、すべてを自分一人でやろうとすると大変で、手が回らなくなってしまいます。

発送個数が増えてきたら代行の活用を検討

独自サイトで、ビジネスがある程度軌道に乗ってきたら考えたいのは、配送を外注することです。
月に50個くらいまでなら自分でもなんとか配送できるでしょうが、それを超えてくると一人では対応が難しくなると思います。発送を外注すればコストはかかりますが、低価格で受けてくれるところもありますので探してみてください。
私がいまお願いしているのは、発送代行の「ワークプラス」さんです。
商品の在庫を管理しつつ、注文が入るつど、お客さんのもとへ発送してくれます。
私の場合は、管理費と保管料を合わせて月額5900円(税別)で代行をお願いしています。
お客さんへの発送はできるだけスピーディーに行いたいものです。
こういった代行会社にお願いすれば、ちょっと旅行に行っているときでも対応してもらえて安心です。
これまでに培ってきた梱包の仕方でとくにお願いしたいことがあれば、相談してみましょう。発送代行は、わりと早い段階で検討していいと思います。

サイトに名前や住所を記載する?

ネットショップを運営するには、「特定商取引法(※)」に基づき、サイトの中に「特定商取引法に基づく表記」というページを1 ページつくって、下記を掲げなければなりません。
個人で副業としてやっている場合も必要です。
1. 販売価格(税込表記)
2. 送料並びに購入に付帯する費用(振込手数料・代引手数料
など)
3. 代金の支払い時期並びにその方法
4. 商品の引き渡し時期
5. 返品に関わる条件
6. 事業者名、住所、電話番号、メールアドレスなど連絡先
7. 営業時間・問合せ受付時間・休業日など
8. 責任者氏名
9. 申し込みに有効期限がある場合には、その期限
10. 不良品・破損時の対応
11. 販売数量の制限やその他特別な販売条件がある場合、その
内容

副業のため、氏名や住所・電話番号の公開に抵抗がある場合は、配偶者など身内の方の名前で運営したり、住所・電話番号
はバーチャルオフィスを借りて表示することも可能です。
その分、費用もかかりますが、電話応対もしてもらえるので安心です。

※ 訪問販売や通信販売で消費者と業者との間のトラブルを回避し、消費者の利益を保護するために定められている法律。

ネットショップとアクセスアップ

ネットショップを開業して、まず大切なのはアクセスアップについてです。
アクセスアップがないと、展示している商品すら見てもらえないことになります。
アクセスアップというと、一般的にはSEO対策がもっとも有力でしょう。検索エンジンの検索結果に上位表示させることによって、集客を見込もうというわけです。
このほかのSEMとしては、キーワード連動型広告(有料リスティング広告)などがあります。
SEOについては、自分で元手をかけずに工夫する方法もいくつかありますが、効果がなかなか上がらない場合は結局プロに頼むことになってしまいます。
しかし、ネットショップのSEO対策業者に頼むとお金がかかります。
そこで、キーワード連動型広告(有料リスティング広告)の利用がネットショップ開業者の間でも注目されています。

ネットショップと接客

ネットショップはインターネット上の世界ですが、その向こうには生身の人間がいることを常に意識しなくてはなりません。
ネットショップを通じて商品購入に至った人は、大切なお客様なのです。

ネットショップを長く続けていううちに、そういう基本的なことを忘れることも少なくありません。
料理の使いまわしなどが問題になった老舗が閉店に追い込まれましたが、営利を最優先した結果、お客様の姿がみえなくなったのです。

ネットショップの運営のためには、常に接客に心がけることが大切で、小さなクレームに対しても最大限の誠意をもって対応しましょう。
クレームをいってくれる人は大切な存在だという認識をもつことが、ネットショップの運営には欠かせないことです。

ネット広告と季節感

ネットショップで儲けるためのヒントは、いろいろなところにあります。

主婦の場合、スーパーで買い物するとき、商品のレイアウトや店内広告などから学ぶことが多いですね。

また、この時期だと「お正月」から「節分」「ひな祭り」など伝統行事が続きますから、店内の「特設コーナー」などでは季節を先取りするような商品があふれています。

しかも、ひとつの行事が終わったら、次の日には、もう次の行事にちなんだ商品が並んでいるのです。

昨年、バレンタインデーの翌日、チョコレートの割引を期待して行ったら、跡形もなかったのでびっくりしました。

ネットショップで儲けるためにも、こういう季節感を先取りするサイトのレイアウトやネット広告が必要なのですね。

ネットショップと確定申告

確定申告」の時期がやってきました。
ネットショップを副業として始めた人のなかには、初めてこの時期を迎える人もいるかと思います。

副業でネットショップを運営する場合は、年間所得が20万円を超えると確定申告の対象になります。
その計算式は「所得=収入−経費」になりますので、間違わないようにしてください。
もし、副業を勤め先に知られたくない場合は、「住民税」の納付方法を「普通徴収」にすることをお勧めします。

また、ネットショップを本業にしている人は、所得額関係なしに確定申告が義務づけられますので注意してください。
その場合、確定申告を「青色申告」にすると、赤字決算になっても、その分は翌年から3年間控除対象にすることができます。

ネットショップと法律改正

ネットショップを運営するためには、関連する法律について、最低限のことを知っておく必要があります。
このことは以前にもお話しましたが、今回は、関係する法律改正についてまとめたいと思います。

2009年12月から「改正特定商取引法」が施行され、商品購入時にわかる場所に、商品返品や交換条件を明記する義務が課せられました。
これまでは、関係法律の記載は商品購入時にわかりにくい場所、しかも虫眼鏡が必要なほど小さく掲載されていたことが多く、消費者が見落とすこともありました。

今回の改正により、商品返品などの条件の明記を怠ったことで消費者とトラブルになった場合は、8日以内のクーリングオフ申し出には対応する必要があります。

ネットショップと実店舗

ネットショップの開業に注目する人は多いのですが、OLなどの副業としてネットショップを開業しようとしている人のほかに、従来の小売店店主がネットショップを開業している場合があります。
この場合、実店舗があるわけですが、それでもネットショップに注目しているわけです。
その理由は、なんといってもお客の分母数につきるでしょう。
実店舗を持っていたとしても、お店の前を通りすがるお客の数と、ネットショップで通じることができるお客の数ではケタが違います。ネットショップのほうが、明らかに多くの人に商品を見てもらえる可能性があるのです。
しかし、このことに目をつける人が大勢いることも確かなのです。いつライバルが現れるか分かりません。ネットショップを開業するなら、そうした意味で早いほうがよく、お客を囲うべきだと言われています。

消費者として、無意識のうちに経験していること

オンラインショップを運営するためには、友人・知人との会話から得る「何気ないひとこと」が役立つことも少なくありません。

たとえば、商品価格の付け方ですが、2,000円としないで1,980円とするのには、後者のほうが、より安いイメージがあるからです。

その逆に、5,000円以上送料無料の特典を付けるとき、目玉商品・2品を合計すると5,000円に少し足りないように設定すると、3品目への購入につながる可能性も大きくなります。

このような方法は、ネットマーケテイングが注目される以前から存在しており、多くの人が消費者の立場で無意識のうちに経験していることです。

しかし、オンラインショップを運営することで、ネットマーケテイング手法として、より身近な存在として意識するようになるのです。

実在の店舗のアイディアを他の視点から取り入れる方法

オンラインショップを運営するためには、実在の店舗のアイディアを他の視点から取り入れる方法があります。

実在の店舗では、同じ商品を山積みにしたほうがインパクトも強くなります。

数品だけ残っているコーナーがありますが、品数が少ないところには近寄り難いイメージがあるのかもしれませんね。

また、陳列棚の前に鏡を置くことで、商品がたくさん並んでいるような錯覚に陥りますが、このような手法も販売拡大には効果が期待できます。

ただし、ネットマーケティングの場合は、同じ品をずら〜っと並べると、画面スクロールの手間が掛かりますので、むしろ、目玉商品を目立たせる演出が必要かもしれません。

また、すっきりしたサイト構築も、ネットマーケティングには大切なことだといえるでしょう。

ネットショップの展開は仲介者的立場も

ネットビジネスの副業(サイドビジネス)にはネットショップがあり、パソコンの前から全国展開できることが大きなメリットです。

ネットビジネスの副業(サイドビジネス)だけでなく、ネットショップで取り扱う商品は、自分でつくるオリジナル商品は、商品の品質についても全部責任を取る必要があります。

一方、メーカーから仕入れた商品を販売する場合、商品の修理はメーカーの担当になることは、消費者も承知していることです。

しかし、消費者から受けた連絡をメーカーに速やかに伝えるなど、自分のするべきことはきちんと果たす必要があります。

ネットショップの展開は仲介者的立場もありますので、消費者とメーカーの橋渡しをきちんとして、それぞれの立場を尊重するように心掛けましょう。

顧客とのトラブルを防ぐためには

パソコンで副業をするとき、注意すべき点として「公私混同しないこと」これは、ぜひとも肝に銘じておきたいことです。

具体的にいうと、会社の仕事で使っているコンピュータを使って勤務時間中になんらかの作業をすることは、絶対にやってはならないことです。

パソコンで副業をするときは、社会人としてのモラルに反する行為をしないように、くれぐれも注意したいですね。

ネットショップなどを運営するとき、顧客からの商品や配送などに関する問い合わせに対応する必要があります。

可能な限り素早く対応するのが理想的ですが、本業との兼ね合わせもあります。
顧客とのトラブルを防ぐためにも、個人的なことは伏せたうえで、対応可能時間などをあらかじめ掲載しておきましょう。

通販ならではのメリットを最大限に活かすために

ネットショップが普及する以前から根強い人気がある通販ですが、そのメリットを最大限に活かすためにも、ネットマーケティングについて考えることが必要です。

通販の大きなメリットは、自分のライフスタイルに合わせてゆっくり買い物ができることですね。

また、重いものを注文しても家まで運んでもらえるので、荷物を持ち帰る心配をしなくても済みます。

健康食品や飲料水、化粧品などの通販では、定期購入を導入しているところも多くあり、手持ちの品が切れる心配をしなくてもいいので、忙しい人には大変ありがたいですね。

その反面、過剰包装が敬遠される時代ですので、環境に配慮した工夫をするなど、常に時代のニーズに沿ったサービス提供をするように心掛けたいですね。

ソフト面での対策が販売拡大につながることも

健康食品のサイトには必ず写真が掲載されますが、その信憑性についてもいろいろな声があがっています。

そのため、健康食品の通販サイトを運営するためには、商品説明や、それにもとづく体験談については、表現方法について細心の注意を払いましょう。

健康食品を販売するとき、納得できなかったら返金する旨の記載があるサイトもありますが、そのことにより消費者の信頼度を増すことにもつながります。

消費者からの信頼度は、ネットマーケティングで数値化したときは表面にでないかもしれませんが、ビジネスの基本として大切なことです。

また、長いスパンで考えたとき、そのようなソフト面での対策が販売拡大につながることもありますから、ネットマーケティングは奥が深いといえますね。


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  • 2017 07.10

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