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心臓手術の自己負担は10万円

心臓手術の自己負担は10万円

心臓手術の自己負担は10万円

先日、私の会員さんが不整脈による心臓のカテーテル手術を行ったそうです。
手術は2時間程度で終わり、経過観察のため2日間入院。
費用の全額は約150万円だったそうです。

心臓の手術ですから、これくらいは掛かるのかなという印象ですね。
しかし、日本の場合は健康保険がありますから3割の自己負担。
そうすると、約45万円となりますよね。

日本の医療保険が凄いなと思ったのはここからです。

「突然の医療費負担が家計を圧迫しないように、一定の自己負担額を超えた分は、あとから払い戻される高額療養費制度を設けている」とのこと。
結局、私の会員さんが支払うのは10万円程度だということです。(※この金額は所得により変動)
150万円が10万円になるわけですから激安と言っても良いかもしれません。

盲腸の手術に575万円!?

ところで、今回ブログを書くにあたって医療保険について調べていると、凄い記事を見つけました。
アメリカの青年が盲腸の手術を行ったところ、575万円を請求されたというのです。

57万5千円ではなく、575万円ですよ(苦笑)。
日本で盲腸の手術をすると、入院費も含めて30万くらいだと思います。
もちろん、保険を使えば3割負担ということになります。

ちなみに、アメリカの保険というのは民間の会社がやっていて、この青年は保険に入っていたため2割負担で良かったそうです。
しかし、2割負担でも116万円!
若者が簡単に支払える金額ではないですよね。

その内訳が驚きの内容で、術後の回復室に2時間滞在した際の使用料が78万円。
入院を1泊した時の部屋代と食事代で51万円。
51万円って、どれだけ豪華な部屋なんでしょうか。。。

さらに、麻酔代が47万円。
以前、アメリカの医療費がなぜ高いのかという本を読んだことがありますが、一番大きな要因は医師の報酬額がとても高いそうですね。

参考までに主要国の盲腸手術費が掲載されているページをご覧ください。
これを見ると、日本が安すぎるのかも、という気持ちになります(笑)。
http://aienu.jp/relation/expense.html

格差は”どこに原因があるのか”

今回、なぜ医療費の話を書いたのかといいますと、各国の手術費用の格差は”どこに原因があるのか”を書きたかったのです。
先ほどの一覧ページを見ていただくと、日本を除き先進国のほとんどが100万円超え。
アメリカとスイスは200万円超えですね。

一方で、新興国はどこの国も100万円以下に収まっています。
どうしてこれほどまでに金額の差があるのでしょうか?

先ほどの文章でも少し触れましたが、その原因の多くは人件費なんですね。
医師の報酬が高い国は治療費も高くなりますし、報酬の安い国は治療費が安いということです。
確かに、日本の勤務医は報酬が安いと聞きますからね。

あとは、1つの手術を何名の医師やスタッフで行うかということもあると思います。
日本では3名のところをアメリカでは5名なのかもしれません。

ネットビジネスに置き換えて考えてみると…

以上のことを踏まえて、私たちのネットビジネスを考えていくと方向性が見えてきます。
安い固定費でビジネスを行うほど、ユーザーに商品やサービスを安く提供できるということです。

気をつける点は以下の3つですね。

1.人件費は安いほうが良い
2.スタッフの人数は少ないほうが良い
3.事務所や機材にお金を掛けない

半年くらいは教育期間

1つ目の人件費は安いほうが良い、というのは誤解を招くかもしれません。
報酬額の安いSOHOさんに依頼したら、仕事が雑だったり遅かったりして、クレームの原因になったという話はよく聞きます。

私自身が行った方法ですが、SOHOさんやスタッフを雇う場合は、少なからず教育が必要になってきます。
即戦力の人材だとどうしても高くなってしまうので、半年くらいは教育期間として考えておいたほうが良いでしょう。

採用はくれぐれも慎重に

2つ目のスタッフの人数ですが、これはできるだけコンパクトに収めたほうが良いでしょう。
人数を揃えないとできないような労働集約的なビジネスは仕方がありませんが、パソコンで作業効率を上げることを考えていく必要があります。

私の会員さんではこの辺を理解している方が多く、自分一人でやっているとか、少人数で行っている方が多いですね。
日本の場合は一度雇ったスタッフを簡単に解雇することができないため、採用はくれぐれも慎重に行ったほうが良いです。

私は前職の際に、随分と痛い目に遭いました。。。

地方であっても問題ナシ

3つ目は事務所などの固定費ですが、これは駅前などの賃料の高い場所に構える必要はありません。
もちろん、お店をやっているとか事務所に来客が多い場合は別ですが。

または、一等地に事務所を置くことで信頼性が上がるという場合もあるでしょう。
それらを除いて、ネットビジネスの場合は駅から離れていても、地方であっても全然問題はありません。

というわけで、冒頭の医療費がなぜ国によって違うのかを考えていくと、結局は人件費にたどり着くのです。
人件費をどう捉えていくのかによって、皆さんのビジネス観が変わってきます。
私がビジネスを始める際、真っ先に考えたのはこの事なのです。


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  • 2019 04.22

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