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売れるセールスレターの見せ方テクニック

ネットショップ開店

目次

売れるセールスレターの見せ方テクニック

セールスレターを作成したら、次はWEBページ上で、どのように見せるかを考えます。
見た目にも読みやすいことを意識し、最後まで見てもらえるように工夫しましょう。

ジョンソンボックスで箇条書きを目立たせる

読み手の悩みや、明るい未来、ベネフィットなどを箇条書きで列挙している部分によく使うのが「ジョンソンボックス」です。
ジョンソンボックスとは、目立たせたい箇所を四角で囲って、読み手の注意を引く手法です。
もともとは忙しい読み手のために、セールスレターの要点を3行ほどにまとめて囲んだもので、
フランクリン・ジョンソンが提唱したといわれています。
いまは要点をまとめるよりも、とくに注意を引きたい箇所に使うのが主流です。
下は私のサイトにあるセールスレターですが、クライアントの成功事例を列挙した部分にジョンソンボックスを使っています。

この部分が、一番上のキャッチコピーの次に、目に飛び込んでくるのではないでしょうか。
流れるように読んでもらいたい文章には不向きですが、箇条書きの部分は四角で囲むと地の文と違って見えるのでおすすめです。

ポイント1 文字色、フォントでメリハリをつける

四角で囲むほかにも、文字色やサイズ、フォントを変えることで、重要な箇所を目立たせることができます。
たとえば、基本の文字色は黒にして、目立たせたいところは太字や赤文字、あるいはサイズを大きくしてメリハリをつけるのです。
フォントは、一つのページの中でむやみに変えないほうが見やすいですが、女性向けの商品を扱っているショップでは、要所要所に「手書き風フォント」を使って効果が出た例があります。
WEBページでは文字の変更が簡単にできますし、さまざまな色が使えます。
つい、いろいろと試したくなりますが、あくまでも読みやすさが重要であることを忘れないでください。
文字の色は黒がベースで、重要な箇所は赤。この2色使いが最も良い組み合わせです。
一つのページ内で4色も5色も使ってしまうと、ごちゃごちゃした印象になり、どこが重要なのか、わからなくなります。
また、青文字は通常はリンクの色(一度訪れた先のリンクは紫)なので、リンク先があるのかと勘違いされるおそれがあります。
青文字は使わないほうがいいでしょう。

ポイント2 動画を申し込みボタンの前に入れる

レターの中に動画を挿入できるのは、WEBページならではです。
商品の解説動画やお客様の感想を撮影した動画など、情報を補足するものをレター内に入れるのはおすすめです(ユーチューブ動画の撮影の仕方などはSTEP5で解説します)。
動画を入れる場所は、申し込みボタンの前です。クライアントの例では、ここが最も効果が高いのです。
ひととおりレターを読んだあとに動画で確認し、申し込むという流れなのでしょう。
途中に差し込まれていると、流れが分断されてしまうのかもしれません。
ただし、セミナー教材など、動画そのものが商品の場合は、最初に見せたほうが効果があります。

ネットショップで成功するためには原点に立ち返る

ネットショップは誰にも知られることなく商品選びができる

ネットショップなどの通販で、健康食品を取り扱っている人も少なくありません。
もし、経営でスランプになったら原点に立ち返るようにしましょう。
これは、健康食品だけでなく、すべての通販にいえることです。

ネットショップなどの通販が、なぜ人気になっているのでしょうか?
その理由のひとつとして、顧客は人目につかずに安心して買い物をしたいからです。
ダイエットブームになっているいま、効果がありそうな健康食品をいろいろと試している人もいます。

もし、店頭で品定めをしているとき、友人や知人に出会って声を掛けられたら、恥ずかしいと思う人もいるでしょう。
その点、通販は誰にも知られることなく、時間をかけて商品を選び出すことができるのです。

送り状の商品名にも配慮する

人に知られることなく買い物ができることは、ほんとうにありがたいことですね。
健康食品に限らず、ドラッグストアで手に入る商品には、人目につかず、こっそりと買いたいものもありますから。

ネットショップなど通販では、そういう商品を発送するときには、送り状に記入する商品名にも配慮するようにしたいですね。

健康食品を通販で求める顧客が多いのは、その産地ならではの商品が買えるからです。
わざわざ現地まで出向かなくても、注文すれば自宅まで運んでもらえる通販は、手数料がかかったとしても、購入価値は十分あるものですね。

飽食の時代にあって、健康食品を求めるのはなぜか皮肉な感じもしますが、それだけ多くの人が健康食品に関心をもっているのです。

健康食品の強みは「定期購入」

通販サイトはいろいろありますが、健康食品を扱うサイトには他にない強みがあります。
それは、健康食品の「定期購入」の導入です。

ご存知のとおり、健康食品は薬品とは根本的な違いがあり、あくまでも健康増進するために摂取することが目的です。
そのためには、定期的に購入をすることで長く摂取を続けることが必要なのです。

通販の定期購入を利用すると、その都度注文しなくてもコンスタントに商品が手元に届くのです。
健康食品の定期購入の割引特典をアピールしている通販サイトがありますが、健康食品ならではの特徴にヒントを得たビジネス展開だといえますね。

また、商品発送時に、他の商品サンプルを同封できることも、通販サイトならではの利点です。

法律の改正に注意

返品や交換の条件について、消費者が商品購入時にわかりやすく表示することが義務

ネットショップなどを始めるためには、いろいろな法律知識を身につけることが大切です。
健康食品を通販で扱うためには、「薬事法」など独自の法律も加わりますので、法律の改正などには絶えずアンテナを張っておきましょう。

ネット通販に関係する法律のひとつ「特定商取引法」は、平成21年12月から「改正特定商取引法」として施行されました。

自宅にいながら商品の注文ができるテレビやインターネット通販は、消費者には大変ありがたい存在です。

その反面、返品や交換などのトラブルが多く、今回の法律改正では消費者を保護することを目的のひとつにしています。

返品や交換の条件について、消費者が商品購入時にわかりやすく表示することが義務づけられたのです。

返品や交換条件の記載に不備があった場合は、クーリングオフの対象

ここでは、平成21年12月に施行された「改正特定商取引法」について、重要な部分をお話したいと思います。

健康食品などの通販サイトは消費者の意志で購入するものですが、返品や交換の条件について、商品購入時にもわかる場所に表示することが義務づけられたのです。

従来の「特定商取引法」に関する表示は、広告ページなどに小さい文字で表示される場合がほとんどでした。
そのため消費者が見落としてしまうこともあり、トラブルの原因になってきたのです。

法律改正により、返品や交換条件の記載に不備があった場合は、契約から8日以内なら返品費用消費者負担でクーリングオフの対象になります。

健康食品の通販をするためには、こういった法律改正の流れを理解しておきましょう。

クレジット会社に支払い済みの商品代金返金請求も可能

健康食品などの通販サイト運営のためには、これまでお話してきたように、法律改正の動きなどの最新情報を常に意識する必要があります。

「改正特定商取引法」では、一度断った訪問販売業者の再勧誘禁止や、一定量を超えた商品の購入規制についても定められました。

「日本訪問販売協会」の自主規制案では、健康食品の場合、原則として1年間に1人・10ヶ月分が目安となりました。
ネット通販で健康食品サイトを運営する人も、そのことには注意しておきたいですね。

また、「改正割賦販売法」も同時に施行されて、クレジット会社に支払い済みの商品代金返金請求も可能になりました。
通販サイトではクレジットカード決済も扱いますので、関心をもちたい重要事項ですね。

「クーリングオフ期間」を「訪問購買」にも適用

ネットショップを構築するためには、集客対策はもちろんのこと、法律の動きにも注目する必要があります。

消費者を守る法律として「特定商取引法」がありますが、これまで対象外だった「訪問購入」が新しく追加されることになりました。

いわゆる「押し買い」は、高齢者宅などを訪問して貴金属などを買いとって転売する商法ですが、この方法によって、手放した品を買い戻せないことが問題になっていました。

そのため、「訪問販売」に適用されている「クーリングオフ期間」を「訪問購買」にも適用することで、手放した貴金属などを買い戻せるチャンスをつくるというものです。

「訪問購買」が該当する業種でない限り、直接関係はないかもしれませんが、このような情報を知っておくことも集客対策には必要です。

ネットショップ構築と広告記事

ネットショップの集客検索連動型広告

ネットショップへの集客効果を高めるためには、検索連動型広告などのネット広告を有効活用することをお勧めします。

検索連動型広告の鍵をにぎるのはキーワード選びですが、限られた文字数をいかにして活用するかが大切だといえますね。

そのためには、商品名やお店の名前を入れること、商品の一般名を入れることなど、消費者が使いそうな検索キーワードを想定する必要があります。

また、人気のあるキーワードを使うことは、同業者も意識していることなので、競合相手が多いと、広告が掲載される順位が下がることも覚悟しなければなりません。

キーワード選びと入札価格の設定、その微妙な関係をどう位置付けるかが、ネットショップへの集客にもつながるだけに、いろいろな可能性を模索する必要があります。

広告の役目を果たしている身近な事例

限られた文字数の検索連動型広告をいかにして活用するかが、ネットショップへの集客にもつながってきます。

そのためには、実際に広告の役目を果たしている身近な事例を参考にすると、「目からうろこ」の想いをすることもあります。

お菓子の大袋は、お買い得感があって、大人数の集まりのときなどにも大変重宝しますが、最近は、中身の個包装にもいろいろと工夫を凝らしたものが多くなりました。

たとえば、商品名、企業名、サイトURL、携帯QRコードなどを見えやすい位置にもっていくことで、消費者の関心を期待するものです。

この場合、企業所在地や電話番号は、包装時に重なって隠れてもいい場所に配置されることも多く、集客に結び付く優先順位を意識しているからだと思われます。

検索連動型広告の限られた文字数を有効活用する

検索連動型広告の限られた文字数を有効活用するためには、掲載優先順位を考えることが大切で、それがネットショップ構築にもつながっていきます。

企業の宣伝のためによく使われる電話番号は、省くほうが賢明だといえますが、その理由は、サイトにアクセスした後でも十分調べることが可能だからです。

これは、お菓子の個包装に印刷される情報をみても、商品名や企業名を最優先していることからも納得できます。

また、サイトURLや掲載QRコードをいっしょに掲載するには、ネット広告経由を避けることで、広告費を抑えての集客を期待してのことです。

ただし、そういう企業の事情は消費者には関係ありませんので、検索サイト経由での集客効果を期待するほうが効果は大きいともいえますね。

ネットショップの運営方法 費用計上できるもの

ネットショップを円滑に運営するためには、集客方法について、常に研究することが大切です。

また、集客方法と同時に、法改正の流れや確定申告の必要性についても、いろいろと勉強することをお勧めします。

確定申告の対象になるものについては、「医療費控除」などのように自主申請する性質のものもありますので、忘れないようにしましょう。

それと、費用計上できるものについても、自分で調べていくしか方法がないとの覚悟が必要ですね。

ネットショップの運営には欠かせないパソコンですが、購入費が10万円未満の場合は、消耗品費として費用計上にすることも可能です。

ただし、デスクトップ型のように、複数の器機の合計額が10万円以上になると、減価償却の対象になりますので要注意です。

ネットショップの運営方法 自分の行動範囲

ネットショップを円滑に運営するためには、サイトへの集客が第一条件になることは、いうまでもありませんね。

また、そのためには、複数の方法を組み合わせて効果的な販売促進をすることをお勧めします。

サイトへの集客のヒントは、オンラインだけでなく、むしろ、オフラインでのつながりを見直すことで、新たな展開ができる可能性もあります。

そのためには、日頃の友好関係を大切にするように心掛けましょう。

ときには、仕事と直接関係ないつきあいもありますが、そういうプライベートの場を大切にすることで、仕事に関連する思わぬヒントを得られることもあるのです。

ネットショップの運営方針に固執すると世間が狭くなりがちですが、自分の行動範囲を広げるための努力もしたいですね。

ネットショップと顧客対応

ネットショップを展開するためには、取り扱う商品の売り上げを伸ばし、収益の形にすることが必要です。

そのためには「ひとり」を大切にすることで、それがネットショップの集客にもつながります。

いつの時代でも「口コミ」の効果は大きいですが、ネット時代になった現在、その影響力は無限大といっても過言ではありません。

しかも、「悪評」が立つのは予想外に速く、また、その情報に興味をもってアクセスする人も必ずいるからです。

ネットショップで取り扱う商品などに関する疑問点について、早く解決するためにも「Q&Aコーナー」は大変ありがたい存在です。

しかし、そこで解決できない場合、速やかに「メール照会」ができるサイトづくりがポイントになるのです。

ネットショップにブログを活用

ブログでお店の存在を広くアピールする

ネットショップをはじめるために意識すべきことは、自分の運営するサイトへの訪問数を増やすこと、つまり、ホームページ集客です。

ネットショップは、既存のお店の販路拡大はもちろん、サラリーマンの在宅副業としても注目されています。

星の数ほど存在する同業者のなかで、新規参入者が生き残っていくためには、それ相当の創意工夫が必要です。

自分のネットショップで商品を購入してもらうためには、まず、お店の存在を広くアピールすることです。

そのためにも、無料で開設・運営できるブログは身近な存在ですので、ネットショップと並行して活用できるようにしたいですね。

ただ、ビジネス用のブログだと悟られないように、お店の紹介はあくまでも控えめに、さりげなく行うことが大切なポイントです。

ホームページ集客のために友人のブログでお店の紹介をしてもらう

ネットショップをはじめるためには、まず、友人や知人など、身近な人にお店をアピールすることを意識しましょう。

なかには、自分がネットショップをはじめたことについて、身近な人に知られるのに抵抗を感じる人もいるかもしれませんね。

また、接客が苦手でネットショップを選んだ人もいるかもしれませんが、ネットショップの場合でも、接客業としての基本は同じです。

ましてや、相手の顔がみえないネットショップのほうが、接客が難しいといえるかもしれません。

ですから、接客を苦手とする人は、これを機に少しずつ積極的な自分に変われるように心掛けてください。

ホームページ集客のために、友人のブログでお店の紹介をしてもらうことは、自分の殻を破るための第一歩になります。

購入者のブログに商品を取り上げてもらうことで知名度アップ

ネットショップをはじめるためには、簡単に開設・更新ができるブログは、大変便利な広告塔になります。

自分のネットショップや、そこで取扱う商品について、自然な形で紹介してもらうのには最適な方法だといえます。

ブログの活用は、友人・知人など身近な人の記事だけではなく、ネットショップを訪れて商品を購入した人による「紹介記事」としての活用も期待できます。

ブログは、個人の趣味日記として開設・更新している人も多くいますので、そのような趣旨のブログに取り上げてもらえると、お店のホームページ集客にもつながります。

たとえば「美味しいスイーツ特集」「話題のロールケーキ特集」など、記事の内容にこだわっている人の目に留まると、お店の知名度アップ効果が期待できます。


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  • 2017 08.02

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